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投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-01-15 07:00:00 (6246 ヒット)

LIVE 核P-MODEL パラレル・コザック
2014/01/14 赤坂ブリッツ
ゲスト: PEVO 1号(ギター)  毛糸帽の男(キーボード)

01: 崇めよ我はTVなり
02: アンチ・ビストロン
03: Big Brother
04: それ行け! Halycon
05: 109号区の氾濫
06: 白く巨大で
07: ビストロン
08: Dr.древние (Dr.Drevniye)
09: Dμ34=不死
10: ENOLA
11: Parallel Kozak
12: 排時光
13: гипноза (Gipnoza)
14: パラ・ユニフス
15: Alarm
16: Timelineの東
EN
17: 巡航プシクラオン

開演前から会場の空気が違っていた楽日。1曲めから客の波が激しくうねる。淡々とパフォーマンスを繰り広げるふたりとは対照的で、2階席から眺めるとステージよりフロアのほうが面白いほど。ここまでオーディエンスのテンションが高いライヴは、音楽産業廃棄物ツアー以来かもしれない。

baiyo mic

 


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-01-14 07:00:00 (7316 ヒット)

LIVE 核P-MODEL パラレル・コザック
2014/01/13 赤坂ブリッツ
ゲスト: PEVO 1号(ギター)  毛糸帽の男(キーボード)

01: 崇めよ我はTVなり
02: ENOLA
03: アンチ・ビストロン
04: 排時光
05: 巡航プシクラオン
06: Dr.древние (Dr.Drevniye)
07: Dμ34=不死
08: ビストロン
09: Parallel Kozak
10: 白く巨大で
11: それ行け! Halycon
12: 109号区の氾濫
13: гипноза (Gipnoza)
14: Alarm
15: Big Brother
16: Timelineの東
EN
17: パラ・ユニフス

大幅に曲順を入れ替えた3日目。前半からぐいぐい押していく。各パフォーマンスもこなれてきて、平沢進の声も調子よく出ている。ちなみに、平沢進は高所が苦手なそうである。
客席には、ミスター・ハリコンこと田中靖美の姿も。

akasaka3

guiter

 


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-01-13 13:00:00 (5366 ヒット)

LIVE 核P-MODEL パラレル・コザック
2014/01/12 赤坂ブリッツ
ゲスト: PEVO 1号(ギター)  毛糸帽の男(キーボード)

01: 崇めよ我はTVなり
02: Big Brother
03: パラ・ユニフス
04: アンチ・ビストロン
05: гипноза (Gipnoza)
06: 109号区の氾濫
07: Dr.древние (Dr.Drevniye)
08: Dμ34=不死
09: ビストロン
10: Parallel Kozak
11: 白く巨大で
12: それ行け! Halycon
13: 排時光
14: ENOLA
15: Alarm
16: Timelineの東
EN
17: 巡航プシクラオン

baiyo

曲順は違うものの、演奏曲は初日と同じ。電動グラインダ操作時にはマスク着用など微調整はあったものの、演出も初日と大きくは変わらず。


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-01-12 14:00:00 (8194 ヒット)

LIVE 核P-MODEL パラレル・コザック
2014/01/11 赤坂ブリッツ
ゲスト: PEVO 1号(ギター)  毛糸帽の男(キーボード)

01: 崇めよ我はTVなり
02: Big Brother
03: アンチ・ビストロン
04: гипноза (Gipnoza)
05: 109号区の氾濫
06: Parallel Kozak
07: ビストロン
08: Dμ34=不死
09: Dr.древние (Dr.Drevniye)
10: 巡航プシクラオン
11: 白く巨大で
12: それ行け! Halycon
13: 排時光
14: Alarm
15: ENOLA
16: Timelineの東
EN
17: パラ・ユニフス

akasaka

全曲、平沢進とPEVO 1号によるEVOツイン・ギター。平沢進が全曲でギターを肩から提げるのは改訂P-MODELのBranch O(1996/10/05 日比谷野外音楽堂)以来かもしれない(「巡航プシクラオン」の1コーラスのみギターを持たずに仁王立ちで歌った)。
脚立上でのグラインダによるノイズ・パフォーマンスやギター・プレイ、スタンド・マイクによるシャウト、マイク・スタンドをボトルネックに見立てた奏法、謎の毛糸帽男によるキーボード・ソロなど、多彩な演出。


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-01-10 00:00:00 (2821 ヒット)

4-D mode1
Wieder

Wieder

2014年1月発売
4DS-010
4-D Label
 
1.Wieder [Trailer]
2.VOLO
3.Σ(Sigma) [Movie]
 
「電子の永久回転機構と共に、テクノロジカル・ランドスケープを疾走せよ」をキャッチにしいた4-D mode1の3曲入りシングル。タイトル曲「『Wieder」には、平沢進がコーラスとギターで参加。P-0で使われた「Plaa & Thammajac」を思わせる変形ヴォイスを聴かせている。4-Dに「旬II」をこんなサウンドでリミックスしてもらっても面白いと思わせる展開。M-3「Σ(Sigma)」はまさに永久機関が回っているイメージ。
 
http://4dmode1.jp/

 


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