トーク・イヴェント「ニュー・ウェイヴとはなんだったのか」
vol.3 福間創〜この音こそニュー・ウェイヴ〜(昼)
17:00からの回が即日満席となったため、昼の部を開催します。
日時: 2014年8月30日(土)11:00開場/12:30開演(14:30終演予定)
場所: Cafe Bar & Music Gazio
茨城県つくは?市吾妻3-16-7
http://gazio-tx.com/
要予約(定員40名)
申し込み期間: 7月20日(日)9:00〜7月27日(日)9:00
*申し込み期間内に定員を超えた場合は、抽籤(ただし17:00の回を予約していない方を優先)を行い、予約を確定します。
*申し込み期間内であれば、定員に達した場合でも、申し込みは可能です。
*申し込み期間内に定員に達しなかった場合は、抽籤は行わず、予約を確定し、定員に達するまで先着順で予約を受け付けます。
なお、昼の部(12:30開演)と夜の部(17:00開演)は、基本的に同じ内容を予定していますが、トーク・ライヴという性質上、発言内容などは異なることがあります。
また、昼の部開催のため、申し訳ございませんが、夜の部の開場時間を予定していた15:00ではなく、16:00とさせていただきます(開演時間に変更はございません)。
料金: 1500円(1ドリンク付き/店頭でお支払いください)
食事は別オーダー+700円(予約時選択)
お申し込みは下記ページより(申し込み期間前はアクセスできません)
http://moderoom.fascination.co.jp/modules/eguide/event.php?eid=5
「ニュー・ウェイヴ」というムーヴメントはいったいなんだったのかを検証していくシリーズ・トーク。
第3回は「シンセサイザーとコンピューターの申し子」福間創が登場。
P-MODEL, Yapoos, ケラ&シンセサイザーズといったバンドに在籍し、現在は soyuz project を中心にキッチン発のエレクトロ・サウンドを展開している福間創が「ニュー・ウェイヴ・サウンドとはなんだったのか」を語る。
パンク/ニュー・ウェイヴには、一定の音楽形態ががあるわけではなく、サウンドよりもむしろファッション、ヴィジュアル、音楽へ向かうスタンスといった「ニュー・ウェイヴ的姿勢」から語られることが多い。しかしながら、漠然とでも「ニュー・ウェイヴらしいサウンド」が存在するのも確か。シンセサイザーの音色、リズム・ボックスのビート、得体のしれないノイズなどななど、リアルタイム世代ではないからこそ見えてくるニュー・ウェイヴ・サウンドのコアに福間創が迫る。
いいニュー・ウェイヴもあれば悪いニュー・ウェイヴもある!!
語り手: 福間創 http://www.soyuzproject.com/
聞き手: 高橋かしこ
主催: ファッシネイション
当日の構成(予定)
◯福間創のニュー・ウェイヴ原体験
◯ニュー・ウェイヴを形づくったサウンド20撰
◯福間創にとってのニュー・ウェイヴ・サウンドとは?
*内容は昼の部も夜の部も同じです
ドリンクは、来店時にお選びください。
ビール、ウイスキーほか、コーヒー、紅茶などソフトドリンクもございます。
食事は予約時に下記よりお選びください。
(A)粗食丼 (B)キーマ・カレー (C)ヴォルキス・カレー
15:00開場/17:00開演ですので、開演前にゆっくり飲食することもできます。もちろん食べたり飲んだりしながらトークをお楽しみいただけます。
福間創作品の販売も予定しています。
お問い合わせは下記フォームからお願いいたします。
当日のキャンセル以外では、Gazioへのお問い合わせはなさらないようお願いします。
http://fascination.co.jp/modules/ccenter/?form=1
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