『音楽産業廃棄物 HIRASAWA SIDE 卓上のウロボロス』正誤一覧 (05/07/27更新) 編集作業上のチェック・ミスであり、深くお詫び申し上げます。 ○h.020-021 コンテンツ <誤> HIRASWA SIDE <正> HIRASAWA SIDE <誤> 万国点検隊の記録 76 <正> 万国点検隊の記録 82 ○P.024 時空の水 本文 <誤> 「ハルディン・ホテル」には <正> 「ハルディン・ホテル」は ○P.025 サイエンスの幽霊 クレジット 曲名 <誤> 90年5月25日 <正> 90年5月25日発売 <誤> <7>夢見る機械 <正> <7>夢みる機械 ○P.026 ヴァーチュアル・ラビット 曲名 <誤> <3>我が心の鷲よ <4>月を奪うな[プラネット・イーグル] <5>ヴァーチュアル・ラビット <6>UNDOをどうぞ <7>山頂晴れて <8>静かの海 <9>死のない男 <10>太陽の木 <11>ロシアン・トビスコープ <正> <3>我が心の鷲よ 月を奪うな[プラネット・イーグル] <4>ヴァーチュアル・ラビット <5>UNDOをどうぞ <6>山頂晴れて <7>静かの海 <8>死のない男 <9>太陽の木 <10>ロシアン・トビスコープ ○P.029 SIREN セイレーン 曲名 <誤> <1>電光浴 <2>サイレン SIREN <4>SIREN セイレーン <正> <1>電光浴-1 <2>サイレン*Siren* <4>Siren*セイレーン* ※誤植と言うよりデザインの問題でもありますが、裏ジャケットに合わせました。 ○P.030 本文 <誤> ▼M7は宮村優子への提供曲 <正> ▼M2・M7は宮村優子への提供曲 ○P.031 バンディリア旅行団 品番 <誤> PODH-1008 <正> PODH-1045 ○P.031 魂のふる里 品番 <誤> PODH-1008 <正> PODH-1073 ○P.031 サイレン タイトル メイカー 品番 曲目 <誤> サイレン*SIREN* 日発売本コロムビア(TESLAKITE) 96年8月1日発売 CDCA-1012 <1>サイレン*SIREN* <正> サイレン*Siren* 96年8月1日発売 日本コロムビア(TESLAKITE) CODA-1012 <1>サイレン*Siren* ○P.031 BERSERK――Forces―― <誤> <2>BERSERK――Forces――(GOT HAND MIX) <正> <2>BERSERK――Forces――(GOD HAND MIX) ○P.031 error CD <誤> <7>スケルトン・コースト公園 <正> <7>スケルトンコースト公園 ※アルバム『サイエンスの幽霊』では「スケルトン・コースト公園」と中黒が入ってるので『error CD』の裏ジャケットのほうが誤植の可能性が高いですが、裏ジャケットに合わせました。 ○P.032 デトネイター・オーガン1 曲目 <誤> <3>E.D.F <8>P.A.S.F.U <9>PROPAGANDA of E.D.F <11>FUHRER MEEK <正> <3>E.D.F. <8>P.A.S.F.U. <9>PROPAGANDA of E.D.F. .. <11>FUHRER MEEK ※「FUHRER MEEK」は「U」にウムラウトが付きます。 ○P.032 デトネイター・オーガン3 曲目 <誤> <2>PROPAGANDA of E.D.FII <正> <2>PROPAGANDA of E.D.F.II ○P.032 剣風伝奇ベルセルク 品番 曲名 <品番抜け> VPCG84639 <誤> <9>BERSERK〜Foeces〜(TV Version) <正> <9>BERSERK〜Forces〜(TV Version) ○P.032 ロストレジェンド〜失われた伝説の大陸 <誤> ROST LEGEND Original Sound Track <正> LOST LEGEND Original Sound Track <誤> <3>タルタスの崩壊 <10>タルタスの復活 <正> <3>タルテスの崩壊 <10>タルテスの復活 ○P.033 架空のソプラノ タイトル 曲名 本文 <誤> INTARACTIVE LIVE SIREN <正> INTERACTIVE LIVE SHOW SIREN <誤> <2>ON LINE MALASIA <6>SIAM LIGHT <正> <2>ON LINE MALAYSIA <6>SIAM LIGHTS <14:Bonus Track>SIREN*セイレーン*(Promotion Clip) ※追加 <誤> インラクティヴ・ライヴを <正> インタラクティヴ・ライヴを ○P.033 making of tokyo paranesian <誤> <3>ROCKET TECK <正> <3>ROCKET TECH <誤> マイクで話ながら <正> マイクで話しながら ○P.033 平沢三幕三時間 下巻 曲名 <誤> <2>夢見る機械 <12>ROCKET TECK <正> <2>夢みる機械 <12>ROCKET TECH ○P.033 SIM CITY(VIDEO) 曲名 <誤> <2>Archtype Engine <正> <2>Archetype Engine ○P.033 カムイ・ミンタラ <追加情報> 1996年10月25日再発売 パイオニアLDC PIVS-5038(VHS) 2800円(税抜き/00年5月現在) ○P.034 魂のふる里 ジャケット 本文 <訂正> ジャケット写真がCDシングル「魂のふる里」になっていますが、正しくはP.22の最下段左端のチャリティ・カセット「魂のふる里」と同じジャケット写真が入ります。 <誤> プレグレ者 <正> プログレ者 ○P.035 コーナー・タイトル <誤> COMPIRATION <正> COMPILATION ○P.035 プロレスQ <誤> 格闘技音楽大全 <正> 格闘音楽大全 <補足> 『プロレスQ』の表記では、Z・Z・Z「パワー・ホール」と、中黒が入っていますが、80年にリリースされたアナログ盤では、ZZZ「パワーホール」と、中黒が入っておらず、ほかのコンピCDでも中黒が入っていないものがあるので、そちらの表記に合わせました。なお、ZZZ「パワーホール」は現在もたくさんのコンピCDに収録されており、入手可能です。 ○P.035 アンファン タイトル <補足> ジャケットには記載されていませんが、これは“アンファン・シリーズ”の2作目で、帯には“アンファンII”と書かれています。ちなみに“アンファン・シリーズ”は全3作です。 ○P.035 ホワイト・アルバム'90 本文 <誤> 作詞=折茂昌美 <正> 作詞=京野昌美 ※同一人物ですが、この時のクレジットは「京野」です。 ○P.035 ADポリス サブタイトル <誤> DRAGON TRAP <正> DRAGON TRIP ○P.035 Video Clips <誤> BERSERC <正> BERSERK ○P.036 プロレス・スーパー・ファイターのテーマ 本文 <誤> 「吹けよ風呼べよ嵐」 「チャイニーズ・カンフー」 <正> 「吹けよ風、呼べよ嵐」 「チャイニーズ・カン・フー」 ○P.036 Tonight タイトル クレジット <誤> TONIGHT 徳間ジャパン <正> Tonight 徳間音工 CLIMAX RECORDS ○P.037 TWO OF US タイトル <誤> Two of us <正> TWO OF US ○P.037 バイオスフィア・レーベル・サンプラー・プラス タイトル 本文 <誤> バイオスフィア・レベル・サンプラー・プラス <正> バイオスフィア・レーベル・サンプラー・プラス ○P.039 now it's STOMPIN' TIME with THE ATLANTICS クレジット <誤> REPERTOIRIE RECORDS <正> REPERTOIRE RECORDS ○P.040 サブ・タイトル <誤> 平沢進半世紀 <正> 平沢進半生記 ○P.042 本文 <誤> フォーク・ウィンド <正> ホークウィンド (Hawkwind,ホークウインド) ○P.039 本文2段目 <誤> 規制の尺度 <正> 既成の尺度 ○P.051 本文 <誤> キング・リムゾン <正> キング・クリムゾン <誤> 蕨生のレストラン <正> 蕨のレストラン <誤> お客さんは3人。にそれが <正> お客さんは3人。それが ○P.051 註31 <誤> 6月27日の屋根裏 <正> 7月27日の屋根裏 ○P.054 <誤> キャラ設定がされいく <正> キャラ設定がされていく ○P.055 本文 <誤> スタリスト <正> スタイリスト ○P.057 本文 <誤> わたしはでそれに <正> わたしはわたしでそれに ○P.066 INTERACTIVE LIVE #1 進行表 本文 <誤> 05.広場で 06.広場で 06.力の唄 <正> 05.広場で 06.力の唄 <誤> 08.カウボーイ <正> 09.カウボーイ <誤> 20.呼んでるベル <正> 19.呼んでるベル <誤> Tokyo [BRIGE 3:トビラの選択] [左] ↓ [チューブラ・ヘルツでたたかう] <正> Tokyo [BRIGE 3:トビラの選択] [右] ↓ [チューブラ・ヘルツでたたかう] <誤> バルーン・トリガーによるオーディエンスの描画、トビラの選択(大阪・名古屋のみ)といった、 <正> トビラの選択、バルーン・トリガーによるオーディエンスの描画(大阪・名古屋のみ)といった、 ○P.067 INTERACTIVE LIVE #2 進行表 <誤> 1994.03.21 難波・W'OHOL(I3 Days) <正> 1994.12.02 難波・W'OHOL(I3 Days) <誤> HOT SPOT <正> HOT POINT <誤> 02.ROCKET TECK <正> 02.ROCKET TECH <誤> 05.カムイミンタラ <正> 05.カムイ・ミンタラ <誤> HOT POIT 3 <正> HOT POINT 4 <誤> 18.カムイミンタラ <正> 18.カムイ・ミンタラ ○P.068 INTERACTIVE LIVE #3 進行表 <誤> HOT SPOT 3 <正> HOT POINT 1 <誤> [LOVE SONG オリジナル・ヴァージョン] ↓ 07.LOVE SONG ニュー・ヴァージョン 08.広場で <正> [LOVE SONG ニュー・ヴァージョン] ↓ 07.LOVE SONG ニュー・ヴァージョン 08.広場で <誤> HOT SPOT 3 <正> HOT POINT 2 ○P.067 INTERACTIVE LIVE #4 進行表 <誤> 1995.09.01 福岡・スカエスパシオホール <正> 1995.09.01 福岡・スカラエスパシオホール <誤> HOT POIT3 <正> HOT POINT4 ○P.068 INTERACTIVE LIVE #5 進行表 <誤> HOT SPOT 1 <正> HOT POINT 1 <誤> [LOVE SONG オリジナル・ヴァージョン] ↓ 07.LOVE SONG ニュー・ヴァージョン 08.広場で <正> [LOVE SONG ニュー・ヴァージョン] ↓ 07.LOVE SONG ニュー・ヴァージョン 08.広場で <誤> HOT SPOT 3 <正> HOT POINT 2 ○P.069 INTERACTIVE LIVE #4 進行表 <誤> HOT SPOT <正> HOT POINT <誤> <2>Archtype Engine <正> <2>Archetype Engine ○P.070 INTERACTIVE LIVE #5 進行表 <誤> HOT POIT <正> HOT POINT <誤> 06.Lutus 07.Caravan 08.LOVE SONG 10.スノーブランド 11.サイレン 12.セイレーン 13.環太平洋偽装網 14.Day Scanner 16.Marmaid Song EN 17.サイボーグ(Thai Ver/Miss N) 18.ハルディン・ホテル(Thai Ver/Miss N&Aeh) <正> 06.Lotus 07.Caravan 08.Siam Lights 09.LOVE SONG 10.スノーブラインド 11.サイレン 12.セイレーン 13.環太平洋擬装網 14.Day Scanner 15.Mermaid Song(Miss N) EN 16.サイボーグ(Thai Ver/Miss N) 17.ハルディン・ホテル(Thai Ver/Miss N&Aeh) ○P.070 INTERACTIVE LIVE #5 1996.09.05 本文 <誤> 大阪、東京初日と失敗し、東京2日目(ヴィデオ撮り)では、有志が自主的にビラを撒いて協力を呼びかけた。それでも結局“網”にはならず、とりあえず繋がったことにして物語は進行し、エンディングを迎えた。が、ホントの大団円ではなかったことがアンコールで告げられた。 <正> 大阪、東京初日と失敗し、東京2日目(ヴィデオ撮り)では、有志が自主的にビラを撒いて協力を呼びかけた。それでも結局“網”にはならず、とりあえず繋がったことにして物語は進行し、エンディングを迎えた。 ※「が、ホントの〜」を削除 ○P.071 INTERACTIVE LIVE #6 進行表 <誤> HOT POIT <正> HOT POINT <誤> パルーン・トリガーで橋を建設 <正> バルーン・トリガーで橋を建設 <誤> 声援ショック (両会場とも) ↓ 08.MOTHER 09.万象の奇夜 10.MOON TIME 11.橋大工16.Lotus 12.WORLD CELL 13.TOWN-0 PHASE-5 <正> 声援ショック (両会場とも) ↓ ↓ 08.MOON TIME 08.MOTHER 09.万象の奇夜 09.万象の奇夜 10.MOTHER 10.MOON TIME 11.橋大工 11.橋大工 12.WORLD CELL 12.WORLD CELL 13.TOWN-0 PHASE-5 13.TOWN-0 PHASE-5 ○P.071 INTERACTIVE LIVE #6 本文 <誤> だが結局、両会場ともハッピー・エンドは迎えられなかった。 <正> だが結局、両会場ともハッピー・エンドは迎えられず、大阪ではホントの大団円で はなかったことがアンコールで告げられた。 ○P.072 <誤> 訓練していくとうもの <正> 訓練していくというもの ○P.073 <誤> 体質のお客さんのからも <正> 体質のお客さんからも <誤> “インタラクティブ・デヴィル”棲んでいて <正> “インタラクティブ・デヴィル”が棲んでいて ○P.075 <誤> 剥奪されていくです。 <正> 剥奪されていくんです。 ○P.076-077 キャプション <誤> ▲90年9月23日・渋谷公会堂 <正> ▲90年7月11日・渋谷公会堂 ※9箇所とも <誤> オーケストラル・マヌーヴァース <正> オーケストラル・マヌーヴァーズ ○P.077 “世界タービン”ツアー 曲目表 <誤> 16.アモール・バッファ <正> 16.アモール・バッファー ○P.077 ライヴ・リスト 1989 イヴェント出演 <追加> 07/30 群馬県吾妻郡・めざめの里 人間大地・めざめの里 Festival'89 ※この日のみ メンバー:平沢進(Vo&G&Key),秋元一秀(B) ○P.077 ライヴ・リスト 1990 “世界タービン”ツアー MEMBERS <誤> 高橋“ボブ”敏彦(B) <正> 秋山勝彦(B) ○P.077 ライヴ・リスト 1990 イヴェント出演 <誤> 秋山は欠席 <正> 秋山、友田は欠席 ○P.080 本文 <誤> P-LANT <正> P-PLANT ○P.077 コラム【シリーズ・ライヴ“エラー”at 日比谷野外音楽堂】 <誤> ERROR OF INFOMATION <正> ERROR OF INFORMATION ○P.079 Hi-Res 曲目表 <誤> 13.カムイミンタラ <正> 13.カムイ・ミンタラ ○P.080 キャプション <誤> ERROR OF INFOMATION <正> ERROR OF INFORMATION <誤> 謎のパフォーマス <正> 謎のパフォーマンス ○P.081 ライヴ・リストERROR OF INFORMATION 待機 <誤> 10/11 日比谷野外音堂 <正> 10/11 日比谷野外音楽堂 <誤> 12/05 渋谷・オンエア <正> 12/15 渋谷・オンエア ○P.081 平沢三幕三時間 進行表 <誤> 05.カムイ ミンタラ 13.ROCKET TECK <正> 05.カムイ・ミンタラ 13.ROCKET TECH ○P.081 Live-Phonon 進行表 <誤> 1.Nerse Cafe <正> 1.Nurse Cafe ○P.081 コラム【Errors of P-MANIA!】 <誤> 1993年9月22 <正> 1993年9月22日 <誤> 加藤賢祟 <正> 加藤賢崇 ○P.082 本文2段目 <誤> バイナリいないなった <正> バイナリはいなくなった ○P.083 クレジット <誤> 『BANDやろうぜ』(宝島社)1988年11月号〜1990年2月号 <正> 『BANDやろうぜ』(宝島社)1989年11月号〜1990年2月号 ○P.084 <誤> 呼はれてしまいます。 <正> 呼ばれてしまいます。 <誤> どちらにしでも、 <正> どちらにしても、 ○P.085 <誤> 昂揚勘 <正> 昂揚感 <誤> しかしなから、 <正> しかしながら、 <誤> さっばり <正> さっぱり <誤> わからなくなるほとでした。 <正> わからなくなるほどでした。 <誤> 似たようなことか <正> 似たようなことが <誤> 満月いっばい <正> 満月いっぱい ○P.081 <誤> 蛇ロをひねれば水が出る <正> 蛇口をひねれば水が出る ○P.088 <誤> 見せるみるがいい。 <正> 見せてみるがいい。 ○P.090 <誤> 呼はれていた。 <正> 呼ばれていた。 <誤> 成長するにすれ <正> 成長するにつれ <誤> おじいさんか <正> おじいさんが ○P.091 <誤> すべてかおさまる <正> すべてがおさまる <誤> などという事か <正> などという事が <誤> 誤りかある <正> 誤りがある <誤> じいさんか <正> じいさんが <誤> ロにする言葉 <正> 口にする言葉 <誤> めすらしい物 <正> めずらしい物 <誤> 解釈か <正> 解釈が ○P.092 <誤> 秩序か <正> 秩序が <誤> レコート盤 <正> レコード盤 <誤> 気か付けば <正> 気が付けば <誤> 意味的な関係か <正> 意味的な関係が <誤> 平沢か居て <正> 平沢が居て、 ○P.094 <誤> 高校生か <正> 高校生が <誤> 気か狂ってしまいそうだ。 <正> 気が狂ってしまいそうだ。 <誤> 個人の心か <正> 個人の心が ○P.095 スローターハウス5 <誤> 86年 アメリカ <正> 72年 アメリカ <誤> カンヌでグランプリ受賞 <正> カンヌで審査員賞受賞 <補足> 「スローターハウスとは屠殺場のことだが、ここでは戦場のこと」という表現は、死者3万5000人〜20万人と言われるドレスデン無差別爆撃についての、主観的な解説です。タイトルは、直截的には主人公ビリー・ピルグリムが収容された施設の住所が「シュラハトホーフ=フュンフ」であり、英訳すると「スローターハウス5(屠殺場5号)」となることからつけられています。 ○P.099 本文 <誤> プログレに時代の <正> プログレの時代の ○P.101 1999年11月7日の項 <誤> REMIX Tokyo <正> RESMIX Tokyo ○P.106 1991年の項 <削除> 7月29日 めざめの里で〜 ○P.106 1990年の項 <追加> 7月29日 平沢進、めざめの里でライヴ。 ○P.108 1989年の項 <誤> 7月29日 めざめの里で〜 <正> 7月30日 めざめの里で〜 ○P.109 1987年の項 <誤> 3月14日 中野文化ホールでコンサート“進化の奇跡 ガラパゴス島の待ち伏せ男”が開催。 <正> 3月14日 中野文化ホールでコンサート“進化の軌跡 ガラパゴス島の待ち伏せ男”が開催。 ○P.111 1979年の項 <誤> 11月25日 2ndシングル「KAMEARI POP」がリリース。 <正> 12月25日 2ndシングル「KAMEARI POP」がリリース。 ○P.111 1980年の項 <誤> 6月27日 ミニコミ『鹿鳴館』 <正> 7月27日 ミニコミ『鹿鳴館』