『音楽産業廃棄物 P-MODEL SIDE Open Source』正誤一覧 (10/07/25更新) 編集作業上のチェック・ミスであり、深くお詫び申し上げます。 ○P.017 写真撮影者名 <誤> pix by Unkown <正> pix by Unknown ○P.031 CONTENTS <誤> 122 有島“神尾”明郎interview <正> 122 有島“神尾”明朗interview ○P.033 イン・ア・モデル・ルーム 曲目 本文 <誤> SIDE-A <4>ソフィスティケイティッド SIDE-B <6>アート・ブランド <正> SIDE-A <4>ソフィスティケイテッド SIDE-B <6>アート・ブラインド <誤> ウォーエルのSF『1984年』 <正> オーウェルのSF『1984年』 ※早川書房刊行のジョージ・オーウェル『1984年』は、表紙・奥付は『1984年』という表記ですが、背表紙・解説文は『一九八四年』という表記になっています。 ○P.034 ランドセル SIDE-B曲目 <誤> <2>リトル・ボーイ <正> <2>リトル ボーイ ○P.035 ポプリ 曲目 <誤> SIDE-A <1>ジャングルベッド I(平沢進) <2>ジャングルベッド II(平沢進) <3>ブループリント(田中靖美+平沢進/田中靖美) <4>aquallfe(田中靖美) <5>different≠another(平沢進) <6>anothersmell(田中靖美) <正> SIDE-A <1>ジャングルベッド I(平沢進) <2>青十字(平沢進) <3>ジャングルベッド II(平沢進) <4>ブループリント(田中靖美) <5>aqualife(田中靖美+平沢進/田中靖美) <6>different≠another(平沢進) <7>anothersmell(田中靖美) ○P.036 パースペクティヴ SIDE-B曲目 <補足>作詞・作曲者追加 <1>Perspective パースペクティヴ(平沢進) ○P.037 アナザー・ゲーム 曲目 <誤> SIDE-B <1>MOUTH TO MOUTH <2>FLOOR <3>GOES ON GHOST <4>AWAKENING SLEEP〜α click <正> SIDE-B <1>MOUTH TO MOUTH <2>FLOOR <3>GOES ON GHOST <4>ECHOES <5>AWAKENING SLEEP〜α click ○P.039 カルカドル 曲目 <誤> SIDE-B <4>PIPER パイパー(平沢進+横川理彦) <正> SIDE-B <4>PIPER パイパー(平沢進/横川理彦) ○P.039 ワン・パターン 本文 <誤> B-1のプロモのイメージ <正> B-3のプロモのイメージ ○P.042 舟 <誤> 1995年12月10日発売 <正> 1995年12月9日発売 ※告知などでは「12月10日発売」となっていましたが、CDジャケットの記載は「12月9日」となっていますので、それにならいました。 ○P.043 電子悲劇 曲名 本文 <誤> <5>ENN(平沢進) <6>衛生ALONE(福間創+平沢進/福間創) <正> <5>ENN(小西健司) <6>衛星ALONE(福間創+平沢進/福間創) <誤> 改訂3rd <正> 改訂2nd <誤> 小西:福間:平沢=3:3:5で <正> 小西:福間:平沢=4:3:4で ○P.044 タイトル <誤> 音楽産業廃棄物-P〜MODEL OR DIE <正> 音楽産業廃棄物〜P-MODEL OR DIE ○P.045 SINGLE/OMNIBUS <誤> ANOTHER ALBUM <正> SINGLE/OMNIBUS <誤>※タイトル・曲名とも ASURA CLOCK <1>ASURA CLOCK(平沢進) <2>COLORS(平沢進/福間創+平沢進) <3>HIDDEN PROTOCOL(小西健司) <正> ASHURA CLOCK <1>ASHURA CLOCK(平沢進/福間創+平沢進) <2>COLORS(福間創+平沢進/福間創) <3>HIDDEN PROTOCOL(小西健司) <誤>※タイトル・曲名とも LAYER GREEN <正> LAYER-GREEN <誤> レベル・イン・コーポレイテッド Rebel in Corporated <正> レベル・インコーポレイテッド rebel incorporated <誤> Techno PoP Collection Twins Sound Sampler Vol.2 <正> ROCK/POPS Collection Twins Sound Sampler Vol.2 ※また『Vol.2』と『Vol.4』のジャケット写真が入れ違っています ○P.046 スキューバ(カセット・ブック) <誤> SIDE-B <3>FISH SONG(平沢進) <4>SCUBA(平沢進+神尾明朗) <正> <3>FISH SONG(平沢進+神尾明朗) <4>SCUBA(平沢進) ○P.047 LIVEの方法 曲目 <誤> <1>ZEBRA <正> <1>Zebra ○P.047 VIRTUAL LIVE-1 曲目 <誤> <10>アート・ブランド <正> <10>アート・ブラインド ○P.049 旬IV VISION 品番・本文 <誤> SYUN-0010 <正> SYUN-010 <誤> 右は <正> 左の ○P.049 MOIRE CLUB 発売日 本文 <誤> 88年1月発売 <正> 88年2月10日発売 <誤> <3>は当時のライヴでは必ずやっていた、平沢進が女言葉を歌った唯一の曲。中野照夫がヴォーカルをとる<4>もライヴでは欠かさずやっていたが、なぜかMIDIギターがトラブルを起こすのは決まってこの曲。<5>はライヴではアンコール。 <正> <4>は当時のライヴでは必ずやっていた、平沢進が女言葉を歌った唯一の曲。中野照夫がヴォーカルをとる<5>もライヴでは欠かさずやっていたが、なぜかMIDIギターがトラブルを起こすのは決まってこの曲。<6>はライヴでも本篇ラスト。 ※本文中の曲目が<3>以降ズレてます。また「アンコール」は訂正モレです。この部分の著者の堀井澄夜さんにはご迷惑をおかけしてしまいましたが、編集のミスです。 ○P.049 三界の人体地図 曲名 <誤> <13>サンバリーツ <16>MONSTER A GO GO <正> <13>サンパリーツ <16>MONSTERS A GO GO ○P.049 BITMAP 曲目 本文 <誤> <19>STONE AGE <正> <19>STONE AGE! <誤> <2><3>は“P-TRIC PLAN VOL.1”の <正> <3><4>は“P-TRICK PLAN VOL.1”の <誤> ヴェール包まれた <正> ヴェールに包まれた ○P.049 エンディング・エラー(VIDEO) 曲名 本文 <誤> <9>1887-1985 <17>PERSONARL PULSE <正> <9>1778-1985 <17>PERSONAL PULSE <誤> ちろん前の改訂P-MODELとも違う。なんといっても上領な生ドラムが… <正> もちろん前の解凍P-MODELとも違う。なんといっても上領の生ドラムが… ○P.050 CHRISTMAS SONGS <誤> <3> 神は御子は今宵しも <正> <3> 神の御子は今宵しも ○P.050 モアレ・カセット Vol.9附録 Vol.11附録 <誤> OPENIG MANIACS T's LIVE COLLEDTION 11/6/88 LOFT T's LIVE COLLEDTION '84 LOFT <正> OPENING MANIACS T's LIVE COLLECTION 11/6/88 LOFT T's LIVE COLLECTION '84 LOFT ○P.051 七節男 <誤> こいうBPM <正> こういうBPM ○P.051 OPENING SE 1992 <誤> 91年9月23日・日比谷野外音楽堂の解凍ライヴから <正> 92年3月10日・新大阪メルパルクホールのライヴから ※「不要」という文字は印刷工程上のミスで、本来印刷されない文字が載ってしまっています。 ○P.051 SAKSIT 発売日 本文 <誤> 95年10月22日配布 <正> 96年2月29日配布 <誤> 第1期DIW/SYUNのCD全6タイトル購入特典。P-MODEL解凍後唯一のアナログ盤。A-1はもろクラブ向けって感じのアレンジ。リミクサーは福間か。P-MODELの“I3DAYS'94 TOKYO&OSAKA”でのライヴの出囃子に使用され、アミーガ・ヴォイスによるメンバー呼び出しが加わっていた。B-1はアイアン・ビートっぽいハードなミックス。リミクサーは小西か。95年9月30日“ENDDING ERROR”の出囃子として使用された。第1期DIW/SYUNのCD全6タイトル購入特典。 <正> 第2期DIW/SYUNのCD全6タイトル購入特典。P-MODEL解凍後唯一のアナログ盤。A-1はもろクラブ向けって感じのアレンジ。リミクサーは小西健司。B-1はアイアン・ビートっぽいハードなミックス。作曲は小西健司。P-MODELの“I3DAYS'94 TOKYO&OSAKA”および95年9月30日“ENDDING ERROR”での出囃子に使用され、アミーガ・ヴォイスによるメンバー呼び出しが加わっていた。 ○P.051 非局所性LIVE 曲目 <誤> <6>クラスター <7>SPIRITUS <8>ENOLA <9>ENN <10>2D OR NOT 2D <11>Welcome <正> <6>はじまりの日 <7>COLORS <8>ENN <9>AFFERMATION <10>クラスター <11>SPIRITUS <12>ENOLA <13>2D OR NOT 2D <14>Welcome ○P.052 I-Location クレジット <誤> 1985月4月発売 <正> 1985年4月発売 ○P.052 [TABLE BEAT] クレジット <誤> 平沢進:dorums <正> 平沢進:drums ※曲名の「TABLE BEAT(RESPONCE VIRSION)」「TABLE BEAT(PARADIME VIRSION)」の“VIRSION”はジャケット通りの表記です。 ○P.052 OOPARTS 曲目 <誤> <2>Conditioning Cyecle <4>TABLE BEAT[responce virsion] <5>TABLE BEAT[paradime virsion] <正> <2>Conditioning Cycle <4>TABLE BEAT[responce version] <5>TABLE BEAT[paradime version] ○P.052 Landscapes 発売日 曲目 <誤> 95年10月22日発売 <正> 94年10月22日発売 <誤> <1>Landscapes-1 <2>Landscapes-2 <3>Landscapes-3 <4>Landscapes-4 <正> <1>Landscape-1 <2>Landscape-2 <3>Landscape-3 <4>Landscape-4 ○P.052 計算上のKun Mae 曲目 クレジット <誤> <3>Kun Mae #1 <正> <3>Kun Mae #3 <誤> Socol Trakranprasirt <正> Sacol Trakranprasirt ○P.053 RE; 本文 <誤> 調べにに乗せて <正> 調べに乗せて ○P.053 PROT DRUM/D-SIDE 曲名 <誤> 荒木康弘「PROT DORUM」 <正> 荒木康弘「PROT DRUM」 ○P.053 '89 GRADUATE WORKS クレジット <誤> 音響芸術科 <正> 音響芸術学科 ○P.053 Drive <誤> ハンス・ヨアフム・レデリウス <正> ハンス・ヨアヒム・レデリウス ○P.054 アンリリースト・マテリアルズ Vol.1 本文 <誤> 「頭脳なる頭脳」の元曲 <正> 「偉大なる頭脳」の元曲 ○P.054 アンリリースト・マテリアルズ Vol.2 曲名 <誤> <2>TALES FROM PORNOGRAFIC OCEAN <正> <2>TALES FROM PORNOGRAPHIC OCEAN ○P.055 不許可曲集vol.2 本文 <誤> ウィスアー・ヴォイス <正> ウィスパー・ヴォイス ○P.056 P-BOOK <誤> <2>ANOTHR PAPERS <正> <2>ANOTHER PAPERS ○P.057 群体プシコイド変遷記 タイトル <誤> 郡体プシコイド変遷記 <正> 群体プシコイド変遷記 ○P.066 本文 <誤> “からくり屋”を開かれのは <正> “からくり屋”を開かれたのは ○P.080 本文 <誤> 66ビートの単調なフレーズ <正> 16ビートの単調なフレーズ ○P.081 本文 <誤> 先日(99年6月)中野さんは <正> 先日(99年4月)中野さんは ○P.081 中野テルヲ プロフィル <誤> MANHOL FILE <正> MANHOLE FILE ○P.088 本文 <誤> 『メト・ド・ローズ』 <正> 『メトード・ローズ』 ○P.090 <誤> 小6でYMOが散会 <正> 小6でYMOが散開 <誤> セカンド・オブ・サマー・オブ・ラヴ <正> セカンド・サマー・オブ・ラヴ ○P.091 <誤> Birs&Pipes <正> Bars&Pipes ○P.094 ライヴ・リスト1979 <誤> 09/10 大阪市立体育館 <正> 09/10 大阪府立体育館 ○P.095 ライヴ・リスト1980 <補足1> 81年8月2日に新宿・野村ビル前野外ステージでJOKE、バーボンストリートと共演するという告知がファンクラブ会報などにありましたが、雨天中止になったらしいです(伝聞情報)。 <補足2> 81年8月9日に静岡市民文化センターでプラスチックス、アナーキーと静岡放送公開録音をするという告知がファンクラブ会報などにありましたが、中止になったらしいです(伝聞情報)。 ○P.096 ライヴ・リスト1981 <誤> 05/15 大阪・スタジオあひる <正> 1981 05/15 ベルデ浦和 06/05 大阪・スタジオあひる <補足> スタッフの記録では「08/12渋谷・屋根裏」「08/13渋谷・屋根裏」となっておりますが、ミニコミには「08/15 渋谷・屋根裏」のライヴ・レポートが載っているものがあります。どちらが正しいか判断できかねますので、本書ではスタッフの記録に従いました。 <補足> 81年12月4日に目黒・鹿鳴館で、すきすきスウィッチと共演するという告知チラシなどが存在しますが、中止になったそうです(元スタッフ証言)。 ○P.097 ライヴ・リスト1982 <追加> 06/14 中野サンプラザ ※06/14・06/21ともに中野サンプラザでザ・ジャムのフロント・アクト。06/21は、P-MODEL関係の記録に残っていますが、ザ・ジャム関係の記録では見あたらず、追加公演か、間違いかもしれません。 <補足> 82年9月12日に浦和・田島が原野外のフリーコンサートに出演するという告知チラシなどが存在しますが、雨天中止になったそうです(元スタッフ証言)。 ○P.096 本文 <誤> 音を反響される <正> 音を反響させる ○P.097 1982 LIVE LIST <誤> 11/03 札幌・大谷会館 ※上記ライヴはありません ○P.098 ライヴ・リスト1983 <誤> 05/05 渋谷・ラ・ママ <正> 05/02 渋谷・ラ・ママ <補足> 83年5月5日の渋谷・ラ・ママにP-MODELが出演するというチラシが存在しますが、5月2日の間違いであるという元スタッフの証言がありましたので、訂正させていただきます。 <補足> 83年10月9日に浦和・田島が原野外のフリーコンサートに出演するという告知チラシなどが存在しますが、雨天中止になったそうです(元スタッフ証言)。 ○P.100 <誤> 1996年、中野照夫&高橋芳一加入。 <正> 1986年、中野照夫&高橋芳一加入。 ○P.102 曲目表 キャプション 1987年 3月14日 <誤> 進化の奇跡 <正> 進化の軌跡 ○P.184 本文 <誤> なんだ“此岸”のメンバーが3人もいるじゃん。 <正> なんだ“エラー・フォース”のメンバーが3人もいるじゃん。 ○P.106 エンディング・エラー 曲目 <誤> 9.1887-1985 18.PERSONARL PULSE <正> 9.1778-1985 18.PERSONAL PULSE ○P.104 ライヴ・リスト 1991年 <追加> 1991 12/03 渋谷・オンエア ○P.107 電子舟訪日行脚曲目 <誤> 0.http(出囃子) 1.ATOM-SIBERIA 2.SPEED TUBE 3.HOLLAND ELEMENT 4.ソリッドエアー 5.AFTER DINNER PARTY 6.Fune 7.Tide 8.Julia Bird 9.KAMEARI POP 10.CLUSTER 7.パースペクティヴ 8.ジャングルベッド I 9.ヘヴン 10.ミサイル 11.Welcome 12.ソリトン 13.PSYCHOID 14.STONE AGE! 15.BOAT 16.OH MAMA! 17.3/4(March 4th) 18.夢見る力に <正> 0.http(出囃子) 1.ATOM-SIBERIA 2.SPEED TUBE 3.HOLLAND ELEMENT 4.ソリッドエアー 5.AFTER DINNER PARTY 6.Fune 7.Tide 8.Julia Bird 9.KAMEARI POP 10.CLUSTER 11.Welcome 12.ソリトン 13.PSYCHOID 14.STONE AGE! 15.BOAT 16.OH MAMA! 17.3/4(March 4th) 18.夢見る力に ※84年の曲目が4曲混入していました ○P.108 非局所性LIVE 曲目 <誤> 10.AFFERMATION <正> 10.AFFIRMATION ○P.109 LIVE 電子悲劇 "COLOR-0" 曲目 <誤> 8.BOGY 9.Fune 10.AFFIRMATION 11.夢見る力に 12.COLORS 13.ソリッドエアー 14.HIDDEN PROTOCOL 15.BA-DA-DHA 16.OH MAMA! 17.衛星ALONE 18.Black In White 19.ENOLA EN 20 ATOM-SIBERIA EN 21.ヘヴン EN 22.Welcome <正> 8.BIG FOOT 9.BOGY 10.Fune 11.ENN 12.AFFIRMATION 13.夢見る力に 14.COLORS 15.ソリッドエアー 16.HIDDEN PROTOCOL 17.BA-DA-DHA 18.OH MAMA! 19.衛星ALONE 20.Black In White 21.ENOLA EN 22 ATOM-SIBERIA EN 23.ヘヴン EN 24.Welcome ○P.112 キャプション[5] <誤> シーケンサー・ソフトにはBars&Pipes <正> シーケンサー・ソフトにはBars&Pipes ※編集上のミスです。著者の福間さんにはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 ○P.115 見出し 本文 <誤> 『ASHURA COLOCK』 <正> 『ASHURA CLOCK』 <誤> バックデータ <正> バックアップデータ ※編集上のミスです。著者の福間さんにはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 ○P.118 本文 <誤> 「時間等曲率漏斗館」へようこそ <正> 「時間等曲率漏斗館へようこそ」 ○P.119 荒木康弘ドラム・セット <誤> TT:Tam-Tam <正> TT:Tom-Tom ○P.120 註釈 ※本文冒頭で「吉野金次(註)さん」と脚註を設けていながら註釈が抜けていました。 <補足> 註:日本初のプロデューサー型エンジニアと言われ、はっぴいえんど『風街ろまん』矢野顕子『JAPANESE GIRL』佐野元春『サムデイ』などを手がける。最近作は『ホーホケキョとなりの山田くん』のサントラ。中島みゆきの楽曲ではアレンジャーとしても参加。 ○P.124 <誤> 1788-1985/1788年にメスメルは <正> 1778-1985/1778年にメスメルは <誤> ひとりではでは歩行もできず <正> ひとりでは歩行もできず <誤> 短編小説がるが <正> 短編小説があるが <誤> 総転移 <正> 相転移 <誤> ライヒはもとも精神分析医 <正> ライヒはもともと精神分析医 <誤> ロ・アルバムもリリース <正> ソロ・アルバムもリリース ○P.125 <誤> 血液を撮る被験者 <正> 血液を撮ると被験者 ○P.126 <誤> 福来良夫/空飛ぶ表具師。 <正> 福来良夫/福来友吉は日本の誇るマッド・サイエンティスト。 <訂正> ヨングミラテチタ/鳴金一下大吹打。古代半島語で ↓ ヨングミラテチタ/鳴金一下大吹打。古代朝鮮・韓国語で ※「半島人」「半島語」といった言葉が(本来の意味は別として)たいへんな侮蔑語として使われたという歴史認識を欠く表現であったので、訂正させていただきます。<高橋かしこ> ○P.127 <誤> ライブ"BRAVO!"シリーズや、[平沢進のCG年賀状]のオゾノコブラノスキーの声として登場して以来、88年のライブ"BRAVO!"シリーズや、ソロアルバム、 <正> 88年のライブ"BRAVO!"シリーズや、[平沢進のCG年賀状]のオゾノコブラノスキーの声として登場して以来、ソロアルバム、 <誤> Birs&Pipes <正> Bars&Pipes ※編集上のミスです。著者のハスヲさんにはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 ○P.128(奥付) 巻頭グラビア撮影スタッフにヘア&メイクが抜けていました。 正しくは下記になります。 ヘア&メイク=吉田和則 大変申し訳ございませんでした。