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投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-08-08 21:00:00 (5694 ヒット)

「ニュー・ウェイヴ」というムーヴメントはいったいなんだったのかを検証していくシリーズ・トーク。
9月は番外篇として平沢進ソロ・デビュー25周年記念リイシュー特集を2部構成でお送りします。 

  • 日時: 2014年9月20日(土)
  • 場所: Cafe Bar & Music Gazio
    茨城県つくば市吾妻3-16-7
    http://gazio-tx.com/
  • 料金: 1500円(1ドリンク付き/店頭でお支払いください)
    食事は別オーダー+700円(予約時選択)
  • 要予約(定員40名)
  • 申し込み期間: 8月9日(土)9:00〜8月16日(土)9:00

*申し込み期間内に定員を超えた場合は、抽籤を行い、予約を確定します。
*申し込み期間内であれば、定員に達した場合でも、申し込みは可能です。
*申し込み期間内に定員に達しなかった場合は、抽籤は行わず、予約を確定し、定員に達するまで先着順で予約を受け付けます。
 
開演の2時間前に開場しますので、開演前にゆっくり飲食することもできます。
もちろん食べたり飲んだりしながらトークをお楽しみいただけます。
開演前には1990年のライヴ映像『error』(ユニバーサルより再リリース予定)や
1994年のライヴ映像『平沢三幕三時間』を上映予定。
 
お申し込みは下記ページより(申し込み期間前はアクセスできません)
●昼の部
http://moderoom.fascination.co.jp/modules/eguide/event.php?eid=6
●夜の部
http://moderoom.fascination.co.jp/modules/eguide/event.php?eid=7


ニュー・ウェイヴとはなんだったのか 番外篇
平沢進ソロ・デビュー25周年記念リイシュー特集

平沢進の1stソロ・アルバム『時空の水』が1989年9月1日にリリースされて四半世紀となる2014年。
ポリドール(現ユニバーサルミュージック)在籍時代の作品がリマスタリングされて連続再リリースされる。
記念プロジェクトの一環としてポリドール作品からの2枚組コンピレイション(ベスト)アルバムもリリース。
映像作品やサウンドトラック作品の再リリースも予定されている。
 
●昼の部
國崎晋が読み解く平沢サウンドのヒミツ
日時: 2014年9月20日(土)11:00開場/13:00開演(15:00終演予定)
 
語り手: 國崎晋(サウンド&レコーディング・マガジン)
聞き手: 高橋かしこ
 
デビュー時からP-MODELを聴き続け、ソロ・デビュー後は編集者として長年にわたり取材を重ねてきた國崎氏。
平沢ソロ25周年記念企画では全オリジナル・アルバムのサウンド解説を行っているが、
このトークでは実際に曲を聴きながらわかりやすく解説を加え、平沢サウンドのヒミツに迫る。
目からウロコが落ちる発見が!!
 
●夜の部
竹内修が語る平沢作品ができるまで
日時: 2014年9月20日(土)16:00開場/18:00開演(20:00終演予定)
 
語り手: 竹内修(wilsonic)
聞き手: 高橋かしこ
 
ポリドール時代の平沢作品ではディレクターを務め、現在はフリーの音楽プロデューサーとして活躍する竹内氏。
平沢ソロ25周年記念企画ではプロジェクト・リーダーとしてリイシュー作品を監修している。
もともとP-MODELの熱心なリスナーだった竹内氏が、
平沢進が音楽を生み出す過程と現場をディレクターとしてどのように見ていたか。
このトークでは、楽曲を聴きながら、ポリドールの6年間を振り返る。

時空の水サイエンスの幽霊error ヴァーチュアル・ラビットAURORA SimCity


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-05-27 17:44:02 (3803 ヒット)

『導入のマジック』の発売記念イヴェント
平沢進のBack Space Pass

2014年5月31日(土)21:00〜
*録画あり

「まるまる1時間、平沢が一人でしゃべり続ける異例の Ustream放送」
http://www.ustream.tv/channel/backspacepass
http://noroom.susumuhirasawa.com/modules/info/index.php?page=article&storyid=359


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-04-28 22:00:00 (2615 ヒット)

平沢進/核P-MODEL
LIVEの方法2『導入のマジック』

 

 

2014年5月21日発売
テスラカイト(ケイオスユニオン)
CHTE-0074
2500円 (税込)
 
収録曲
01:崇めよ我はTVなり (パラレル・コザック Ver)
02:嵐の海(PHONON2550 Ver)
03:Big Brother(パラレル・コザック Ver 仮想ライブ)
04:Solid Air(PHONON2553 Ver)
05:庭師KING(PHONON2555 Ver 仮想ライブ)
06:二重展望3.4(トーキョー・ビストロン Ver)
07:ソーラ・レイ2(Solar Live Ver)
08:Sim City(ノモノスとイミューム Ver)
 
http://noroom.susumuhirasawa.com/modules/artist/the_method_of_the_live.html


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-01-10 00:00:00 (2340 ヒット)

4-D mode1
Wieder

Wieder

2014年1月発売
4DS-010
4-D Label
 
1.Wieder [Trailer]
2.VOLO
3.Σ(Sigma) [Movie]
 
「電子の永久回転機構と共に、テクノロジカル・ランドスケープを疾走せよ」をキャッチにしいた4-D mode1の3曲入りシングル。タイトル曲「『Wieder」には、平沢進がコーラスとギターで参加。P-0で使われた「Plaa & Thammajac」を思わせる変形ヴォイスを聴かせている。4-Dに「旬II」をこんなサウンドでリミックスしてもらっても面白いと思わせる展開。M-3「Σ(Sigma)」はまさに永久機関が回っているイメージ。
 
http://4dmode1.jp/

 


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2013-12-01 14:00:00 (3843 ヒット)

キーボード・マガジン 2014年1月号 WINTER

 キーボード・マガジン

2013年12月10日発売
リットー・ミュージック

核P-MODEL新作発表/P-MODEL初期から現在に至るまでのプロデュース法について平沢進が語る
「平沢進が、核P-MODEL名義で新作『гипноза(Gipnoza)』(ギプノーザ)をリリース。本特集では、その平沢進というミュージシャンの“独自のプロデュース法”にさまざまな角度から迫っていく。Chapter 1では、核P-MODELとは一体どういうプロジェクトなのか、Chapter 2では、P-MODELでのデビュー時から現代に至るまで、具体的にどのような手段を採り活動してきたのか、Chapter 3では、その名を音楽分野以外にも轟かせることとなった劇伴作品について、本人自らが語る」


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