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投稿者 : kasiko 投稿日時: 2015-01-09 22:00:00 (3368 ヒット)

平沢進
ノモノスとイミューム DVD
 

N&I

2015年1月28日発売
テスラカイト(ケイオスユニオン)
CHTE-0075

01: SIM CITY
02: 現象の花の秘密
03: RIDE THE BLUE LIMBO
04: 達人の山
05: Astro-Ho! Phase-7
06: 華の影
07: 空転G
08: 脳動説
09: DUSToidよ歩行は快適か?
10: 盗人ザリネロ
11: WORLD CELL
12: 冠毛種子の大群
13: Amputeeガーベラ
14: 侵入者
15: 幽霊船
16: 現象の花の秘密-E

[アンコール]
01: ガーベラ 
02: Aria

[ボーナス・トラック]
Caravan
課題が見出される庭園
エンディング2種

2013年1月24日〜26日に渋谷公会堂で行われた「INTERACTIVE LIVE 2013 ノモノスとイミューム」のDVD化。ブックレット付き。

http://noroom.susumuhirasawa.com/modules/artist/nomonos-and-imium_dvd.html


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2015-01-09 21:00:00 (3425 ヒット)

2014年12月30日より、グリーン・ナーヴ会員限定公開の動画「平沢進、2014年末の挨拶」配信を開始。http://noroom.susumuhirasawa.com/modules/info/index.php?page=article&storyid=389

2015年1月8日より、グリーン・ナーヴ会員限定公開の動画「平沢進、2015年始の挨拶」配信を開始。
http://noroom.susumuhirasawa.com/modules/info/index.php?page=article&storyid=391

 


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-12-17 21:00:00 (10425 ヒット)

平沢進ヴォーカルによる「アフリカのクリスマス」のリアレンジ版が有料配信される。
2014年12月25日(木)15:00より配信開始。
ダウンロード価格は300円だが、ファン・クラブ会員にはカラオケ付きで無料配信される。

http://noroom.susumuhirasawa.com/modules/info/index.php?page=article&storyid=385 

「神の声」入りサンプル 
http://susumuhirasawa.com/teslakite/samples/africa-no-christmas/short-message.mp3

「アフリカのクリスマス」は「平沢進 with 島崎和歌子」名義でクリスマス向けのオムニバス・アルバム『ホワイト・アルバム '90』(1990年11月10日発売)に収録された楽曲。
平沢進が作編曲・プロデュース、歌詞は平沢進と京野(折茂)昌美が共作した。
現在、オリジナル版はコンピレイション・アルバム『Archetype 1989-1995 | Polydor years of Hirasawa』にも収録されている。 


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-11-10 12:00:00 (5199 ヒット)

PEVOのニュー・アルバム『The Spot Directive / スポット破壊指令』に再び平沢進がヴォルキス・プロラデューク名義で参加。「Ya! Po!」「星の子ども」でギターを担当している。
ヴォルキス・プロラデュークは11月9日に高円寺HIGHで行われたアルバム発売記念ライヴにも登場。終盤にツヴァルクベセル(檻)を蹴り倒して現れ「ネクロマンサー」「星の子ども」「YA!PO!」でギター(フォトン)を、さらに「コンペリタンチップル」「スポットのない世界」ではヴォーカルも披露した。
 
PEVO
The Spot Directive / スポット破壊指令

スポット破壊指令
 
2014年11月9日発売
Pullmozile
pmz-0002
 
01: 回遊ロボ
02: 妄想システム
03: ブロックラム「SAR」
04: 傀儡ラボ
05: T Racer
06: Ya! Po!
07: ワンドムーバ
08: プラネット・イーター
09: 星の子ども
10: スポットのない世界(EZ)
 
ライヴ会場および中野Shop Mecanoで販売。
全曲試聴はこちら。
https://soundcloud.com/pullmozile/sets/pmz-0002p
 
なお、PEVOはバチバチソニックとともに12月10日・名古屋HUCK FINの Cosmo-Shiki presents 「Alien Syndrome Tour」に出演。
http://cosmo-shiki.syncl.jp/index.php?p=live&id=60230


投稿者 : kasiko 投稿日時: 2014-10-13 21:00:00 (3988 ヒット)

平沢進 X 核P-MODEL
HYBRID PHONON 2014年10月13(月)
ステラボール(エプソン 品川アクアスタジアム内)

01: アンチ・ビストロン
02: SPEED TUBE
03: гипноза (Gipnoza)
04: 排時光
05: それ行け! Halycon
06: NURSE CAFE
07: 脳動説
08: 王道楽土
09: アンチモネシア
10: 庭師KING
11: 帆船108
12: Astro-Ho! Phase-7
13: Big Brother
14: Parallel Kozak / フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ
15: Black in White
16: パレード
17: KINGDOM (SWITCHED-ON LOTUSヴァージョン)
18: 救済の技法
EN
19: TOWN-0 PHASE-5
20: Timelineの東

2曲目まさかの「SPEED TUBE」に衝撃が走り、観客は揺れた。
平沢進と核P-MODELのハイブリッドどころか、純正P-MODELも加わっての3種混合であり、これまでで楽曲の振れ幅がもっとも広いライヴとなった。積極的な意味合いで落差が大きく、緩急が激しいぶん、オーディエンスの情動変化も著しい。
うっかり忘れがちであるが、今回のライヴは変則アルバム『導入のマジック』発売記念という趣旨もある。よって、そこに収録されたナンバーはイントロが出囃子つきにアレンジされているわけだが、収録曲以外でも「TOWN-0 PHASE-5」の導入部などは激しくアレンジされており、疑問符が確信へ変わった瞬間にオーディエンスは沸く。「Black in White」のアウトロのガムランがだんだんと「パレード」にイントロへ変貌していくあたりも異様な高揚感を与えていた。
「感動」「感激」のトリガーがどこにあるのか熟知し、オーディエンスの
情動変化のコントロールにたけた実に平沢進らしいライヴだった。
(高橋かしこ)


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