トーク・イヴェント「ニュー・ウェイヴとはなんだったのか」PartII vol.1「異形のサイボーグからファンタジーまで?大和久マサルの変次元」は、高倍率となったため、急遽夕方から2回めを行うことになりました。
昼の部と夜の部の両方の申し込みが可能ですが、昼の部に落籤者が出た場合は、落籤者を優先させていただきます。
昼の部に申し込み済みで、夜の部に変更したい方は、いったん昼の部の予約をキャンセルのうえ、夜の部にお申し込みください。
なお、テーマは同じですが、トーク内容は異なる場合があります。
日時: 2015年3月21日(土・祝)16:00開場/17:00開演(途中休憩あり19:30終演予定)
場所: Cafe Bar & Music Gazio
茨城県つくば市吾妻3-16-7
http://gazio-tx.com/
要予約(定員37名)
予約申し込み期間: 2015年2月20日(金)23:00〜2月28日(土)23:00
料金: 1500円(1ドリンク付き/店頭でお支払いください)
食事は別オーダー+700円(予約時選択)
定員37名は、先着順ではありません。
申し込み期間内は定員を超えても受け付けます。
定員を超える申し込みがあった場合は抽籤を行います(当籤発表:2015年2月29日予定)。
申し込み期間内に定員を超えなかった場合は、定員に達するまで申し込みを受け付けます。
申し込みは下記ページで受付中。
http://moderoom.fascination.co.jp/modules/eguide/event.php?eid=11
当日のキャンセル以外では、Gazioへのお問い合わせはなさらないようお願いします。
お問い合わせは下記フォームからお願いいたします。
http://fascination.co.jp/modules/ccenter/?form=1
語り手: 大和久マサル
聞き手: 高橋かしこ(ファッシネイション)
P-MODEL/平沢進のPVやコンサート用映像の制作、ライヴ・ヴィデオの編集・監督で知られるCG作家の大和久マサル。
近年は、自ら作曲したヴォーカロイド曲の映像作品も発表している。
そんな彼の生み出す次元の歪みに存在するような奇妙な世界はどこから来たのか――。
影響を受けた音楽や映像作品、AmigaによるCG制作との出会いについて語り、彼が生み出した数々の異形キャラクターについて解説。
さらには最新監督作品『ノモノスとイミューム』を通してインタラクティヴ・ライヴのこれまでとこれからについて考察する。
トーク・イヴェント「ニュー・ウェイヴとはなんだったのか」の第2シリーズをスタートします。
第1シリーズは、ゲストの個人史とオーヴァーラップさせながらニュー・ウェイヴ史を辿り、ニュー・ウェイヴの全体像が見えるような構成にしてきましたが、第2シリーズはもっとテーマを絞って深く掘り下げていこうと考えています。
そんな第2シリーズの第1回は、CGアーティストの大和久マサルをゲストに迎え、彼の映像世界についてじっくりと語っていただきます。
トーク・イヴェント「ニュー・ウェイヴとはなんだったのか」PartII vol.1
「異形のサイボーグからファンタジーまで〜大和久マサルの変次元」
日時: 2015年3月21日(土・祝)11:00開場/12:00開演(途中休憩あり14:30終演予定)
場所: Cafe Bar & Music Gazio
茨城県つくば市吾妻3-16-7
http://gazio-tx.com/
要予約(定員37名)
予約申し込み期間: 2015年2月17日(火)23:00〜2月23日(月)23:00
料金: 1500円(1ドリンク付き/店頭でお支払いください)
食事は別オーダー+700円(予約時選択)
定員37名は、先着順ではありません。
申し込み期間内は定員を超えても受け付けます。
定員を超える申し込みがあった場合は抽籤を行います(当籤発表:2015年2月25日予定)。
申し込み期間内に定員を超えなかった場合は、定員に達するまで申し込みを受け付けます。
申し込みは下記ページで受付中。
http://moderoom.fascination.co.jp/modules/eguide/event.php?eid=10
当日のキャンセル以外では、Gazioへのお問い合わせはなさらないようお願いします。
お問い合わせは下記フォームからお願いいたします。
http://fascination.co.jp/modules/ccenter/?form=1
http://owaku.com/
http://www.owaku.com/ashield/gallery/
https://www.youtube.com/channel/UCYuMdAMoCVlRp5znLLD85CA
語り手: 大和久マサル
聞き手: 高橋かしこ(ファッシネイション)
P-MODEL/平沢進のPVやコンサート用映像の制作、ライヴ・ヴィデオの編集・監督で知られるCG作家の大和久マサル。
近年は、自ら作曲したヴォーカロイド曲の映像作品も発表している。
そんな彼の生み出す次元の歪みに存在するような奇妙な世界はどこから来たのか――。
影響を受けた音楽や映像作品、AmigaによるCG制作との出会いについて語り、彼が生み出した数々の異形キャラクターについて解説。
さらには最新監督作品『ノモノスとイミューム』を通してインタラクティヴ・ライヴのこれまでとこれからについて考察する。
『音のみぞ』創刊号は、予定より早く昨日納品されたため、本日11月23日に発送いたしました。
発送はヤマト運輸メール便のため、地域によって到着日は大きく異なります。 早くて明日、遅い地域では5日後くらいになることもあります。
ご入金されたにもかかわらず、今月末になっても届かない場合は、お問い合わせください。
http://shop.fascination.co.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=1_6&products_id=32
ミニコミ『音のみぞ』創刊号の発売が決定しました。
大変お待たせいたしましたが、11月21日までの予約分は11月30日発送予定です。以後、順次発送予定となります。印刷工程の事情により、発送が早まったり、遅くなったりする場合もございますが、ご了承ください。
販売サイト: Shop Fascination http://shop.fascination.co.jp/
仕様
- 誌名: 季刊 音のみぞ(Inner Groover)
- 体裁: B5判/16ページ/オールカラー
- 創刊日: 11月下旬
- 発行・発売元: 株式会社ファッシネイション
- 編集人・発行人: 高橋かしこ
- 価格: 324円(本体価格300円+消費税24円)
- 発行部数: 1000部
創刊号コンテンツ
- 特集1: 平沢進における「食と戦争」
平沢進を核P-MODELへ向かわせたニュー・ウェイヴ的動機とはなんだったのか
嗜好から主義へ 「食」はなぜ「戦争」なのか
Gazioイヴェントでのトークやこれまでの発言から探る
「食」を通して平沢さんが語りかけていること by ジフ
※本人インタヴューなどはありません
- 特集2: 生井秀樹
ロックの最前線で 40 年間シャッターを押し続けたカメラマンが生い立ち、音楽、写真について語る
- HYBRID PHONON ライヴ・レポート
イラスト・レポート by 朝陽 昇
- トーク・ライヴ「ニュー・ウェイヴとはなんだったのか」レポート
福間創が語るニュー・ウェイヴ by レインドロップ
- 連載: 音のミゾから ハロー 第1回「美術館で会ったころだろ」
- 表紙アートーワーク: 平沢裕一
ご注意
- 販路はファッシネイションの通販のみですが、一部ショップ(Gazio, Mecano)での販売も予定しています。
- 11月21日までの予約分は11月30日発送予定。以後、順次発送予定。
「音のみぞ」とは「記録」もしくは「記憶」を意味します。
「音のみぞ」には終わりがありません。
あなたの心で永遠に回り続ける振動です。
トーク・イヴェント「ニュー・ウェイヴとはなんだったのか」vol.5
平沢裕一 〜アートとデザインとニュー・ウェイヴ〜
日時: 2014年12月6日(土)11:00開場/13:00開演(途中休憩あり15:30終演予定)
場所: Cafe Bar & Music Gazio
茨城県つくば市吾妻3-16-7
http://gazio-tx.com/
要予約(先着40名)
料金: 1500円(1ドリンク付き/店頭でお支払いください)
食事は別オーダー+700円(予約時選択)
「ニュー・ウェイヴ」というムーヴメントはいったいなんだったのかを検証していくシリーズ・トーク。
第5回はいよいよGazio店長・平沢裕一が登場、ニュー・ウェイヴがもたらしたアートやデザインにおける変革について語る。
パンク/ニュー・ウェイヴはアートワークやヴィジュアルにおいても、独特のセンスと美意識を持ったムーヴメントであり、現在にも続くひとつのスタイルを作り上げたが、80年代を通してひとつのファッションとして一般化、形骸化していく。
デビューから凍結までのP-MODEL作品のジャケットを手がけたほか、ブレインとしてP-MODELを支えてきた平沢裕一。
彼はP-MODELの前身バンド、マンドレイクの時代から、映像、デザインなどのコンセプト・アートを手がけてきた。
現在もGazioではアート系のイヴェントを積極的に開催し、自らも作品を発表している。
平沢裕一がリアルタイムに衝撃を受けたジャケット・デザインを紹介しつつ、パンク/ニュー・ウェイヴがアートやデザインにもたらしたものを探っていく。
語り手: 平沢裕一
聞き手: 高橋かしこ(ファッシネイション)
お申し込みは11月8日(土)10:00より下記フォームからお願いいたします。
※11月8日(土)10:00以前にはアクセスできません。
http://moderoom.fascination.co.jp/modules/eguide/event.php?eid=9
お問い合わせは下記フォームからお願いいたします。
当日のキャンセル以外では、Gazioへのお問い合わせはなさらないようお願いします。
http://fascination.co.jp/modules/ccenter/?form=1
なおトーク・ライヴ「ニュー・ウェイヴとはなんだったのか」シリーズは、このvol.5でパート1を終了し、しばらくインターヴァルをおきます。