MODEROOM
BluesBB BluesBB->MODEROOM FORUM
Home  -  BluesBB->MODEROOM FORUM

MODEROOM FORUM

平沢進/P-MODELについてのフォーラムです

閲覧・投稿ともにどなたでも可能ですが、投稿には画像認証が必要です
スパム投稿防止のため、お手数ですがご協力お願いいたします

1: 2011!!(1)   2: 2010(1)   3: 2009!!(1)   4: パプリカ(11)   5: 2008!!(1)   6: 秋山勝彦、荒木康弘+横川理彦が出演のライブです!!(3)   7: 秋山勝彦の宅録日記「彼岸から」(2)   8: BBSへのゲスト投稿再開(3)   9: 万国点検隊「P-0」終了(1)   10: 万国点検隊2007「P-0」FAQチャット(1)   11: 『キーボード・マガジン』にPHONON2550ライヴ・レポート(3)   12: BBSアクセスモード変更のお知らせとお詫び(1)   13: PHONON2550 初日(5)   14: "PHONON2550"リハーサル(3)   15: 2007(1)   16: DVD 反射の集いは氷の9(2)   17: 亜種音TV Vol.14「ASTRO-HO-06」(1)   18: PEVOのライブです!(4)   19: 戸川純 LIVE -追悼・戸川京子-(5)   20: Miraiが新しいレコード会社を立ち上げました(3)   21: パンフレット『LIVE BYAKKOYA』(1)   22: JAPANESE 80s NEW WAVE SAMLER『テクノロイド』(4)   23: 4-D mode1 +平沢進で「Heaven 2000」(3)   24: AFTER THE RAIN(秋山勝彦ex.P-MODEL〜HERE IS EDEN)(1)   25: 「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言(1)   26: ROCK is LOFT !?(3)   27: 『改訂復刻版 音楽産業廃棄物』がベストセラー!?(1)   28: LIVE 白虎野 終了(1)   29: 『白虎野』2月2日リリース(6)   30: リニュアルしました(6)  

 新規投稿 | スレッド表示 | ツリー表示 | 投稿順表示 | i-mode | トップ 
(1) 2 3 4 5 »

Re: 秋山勝彦、荒木康弘+横川理彦が出演のライブです!!
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/11/14 8:05:09  SITE  [返信] [編集]

もろもろ情報提供、ありがとうございます。
11/22は東京を離れていますが、12/20は行きたいですね。

にしても、秋山さんがWeblogですか。
ケラさんみたいに携帯電話更新派でしょうか。
初回はやっぱりネコなんですね(笑)。
秋山勝彦、荒木康弘+横川理彦が出演のライブです!!
GUEST

madmen 2007/11/14 7:37:25  [返信] [編集]

AFTER THE RAIN(秋山勝彦)
荒木康弘+横川理彦


12/20(木)@西荻窪Terra 03-3395-7611
http://www.wood-corp.com/terra/index.html

開場18:30/開演 19:30〜
2500円 + オーダー
ブログでも書かれてますが
GUEST

madmen 2007/11/14 7:33:15  [返信] [編集]

after the rain(秋山勝彦、川守田久佳、藤掛正隆from恒松正敏グループ〜渋さ知らず)のライブがあります!

11/22日(木)@原宿クロコダイル  http://www.music.co.jp/~croco/

開演19時30分〜
前売り・当日共に2000円+オーダーになります。


共演のPRIVATE・I'Sは、深堀信之介(ex.8 1/2〜LIZARD〜AUTO-MOD〜HERE IS EDEN)氏です。
秋山勝彦の宅録日記「彼岸から」
GUEST

madmen 2007/11/14 7:24:31  [返信] [編集]

と言うblogを始め(られ)ました。
http://blogs.yahoo.co.jp/voxmarksix
Re:LIVE DATA
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/9/9 9:53:30  SITE  [返信] [編集]

引用:
DOWNLOADSのデータについての質問ってここでしてもいいのでしょうか?
平沢進 Live Dataの一番下、LIVE白虎野で演奏したのは3日ともオーロラ2ではなく3では?


これは難しい問題ですね。
ライヴ当日の進行表では「オーロラ 2」となっていたので、
当サイトのライヴ・データでも「オーロラ 2」としています。
しかしその後「LIVE白虎野記念パッケージ」として
MP3配信された際の曲名は「オーロラ 3」でした。
もうじき「Live白虎野」のDVDが発売されるので、
そのクレジットも「オーロラ 3」になっていたら
そちらに揃えることにしましょう。

引用:
それと、PHONON2550のデータが載ってませんが・・・


ニュースでは記載したのですが、ライヴ・データのファイルは更新していませんでしたね。
http://moderoom.fascination.co.jp/modules/info/index.php?page=article&storyid=46
http://moderoom.fascination.co.jp/modules/info/index.php?page=article&storyid=47

こちらも「Live白虎野」のDVDがリリースされるあたりに更新しておきましょう。
Re: BBSへのゲスト投稿再開
GUEST

鳥すがり 2007/9/9 8:51:08  [返信] [編集]

DOWNLOADSのデータについての質問ってここでしてもいいのでしょうか?
平沢進 Live Dataの一番下、LIVE白虎野で演奏したのは3日ともオーロラ2ではなく3では?
それと、PHONON2550のデータが載ってませんが・・・
万国点検隊「P-0」終了
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/7/10 23:20:43  SITE  MAIL  [返信] [編集]

6/29(金)〜7/2(月)にプーケットで開催された万国点検隊「P-0」が無事終了いたしました。
今回わたしは裏方としての参加だったので、6/27(水)に渡タイし、7/6(金)の早朝に帰国しました。
帰国から4日も経ったというのに、まだ完全には社会復帰できていません。
フィクションを提供する側にいながら、自分自身もすっかりフィクションに浸かってしまったようで、未だ夢見心地が続いているようです。
在プーケット中は「これは夢だと思いながら見る夢」を見ているような気分で、日常にいながら非日常を生きていたように思います。

今回の点検隊では初めて平沢進の「演奏」があったというだけでなく、内容自体が練りに練り凝りに凝ったものだったため、まさに「インタラクティヴ・ライヴ屋外篇」といった趣でした。
平沢進自身が今回の点検隊を自分の「作品」であると位置づけているのは、非常によくわかります。
点検隊は本来、ファン・クラブ・ツアーであるので、CDとライヴだけあればいいといったタイプの純音楽志向のリスナーは、敬遠しがちかもしれません。
自分もスタッフ側の人間でなければ、たぶん参加をしなかったでしょう。
そうしたリスナーの気持ちはよくわかります。
しかし、実際に体験してみると、スタッフとしてでも参加できてほんとうによかったと思いますし、時間的・金銭的に余裕がありながら参加しなかったリスナーというのは、ほんとにもったいないなぁと思います。

次はいつ開催されるかわかりませんが、平沢進やインタラクティヴ・ライヴが大好きならば、先入観を捨ててぜひ参加してみてください。
きっと後悔はしませんよ。
BBSへのゲスト投稿再開
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/5/25 18:44:53  SITE  MAIL  [返信] [編集]

スパム対策のため、BBSへのゲスト(未登録者)投稿を暫定的に不可にしていましたが、再開しました。
ただし、ゲストが投稿する際には見えている画像をテキストで入力する必要があります。
よろしくお願いいたします。
万国点検隊2007「P-0」FAQチャット
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/5/10 23:13:20  SITE  MAIL  [返信] [編集]

今月末に申し込み締切の迫った万国点検隊。
今回は場所がプーケットのみということで参加費は10万円を切り、スケジュールもゆるやか。
また、ファンクラブ会員じゃなくても臨時会員として参加できるなど、以前に比べて敷居の低いものになっています。
しかも、今回は平沢進が楽器を持ち込むということで、なんらかの形で「演奏」することが予想されます。
とはいえ、謎の多いツアーですから、参加を尻込みしているひとも多いのではないでしょうか。

というわけで、さまざまな疑問を払拭するために、毎週チャットが開催されることになりました。

引用:

団長に聞こう! 万国点検隊2007「P-0」FAQチャット

5/11(金) 5/18(金) 5/25(金) 各日とも22:30より
下記チャット・ルームで開催
http://s-hirasawa.com/cgi-bin/p-0chat/chat.cgi


わたしも前回(2000年)の「平行郷錬金術大プロペラ団」団長として、チャットに出没する予定です。
今回の点検隊は裏方として参加する予定ですが、プーケットは初めてだし、全回とも参加している強者に比べれば、なんも知らないも同然なんですけどね。

Re: 『キーボード・マガジン』にPHONON2550ライヴ・レポート
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/3/29 18:54:40  SITE  MAIL  [返信] [編集]

というわけで、発売になったわけですが、
わたしの手許にも届きました。
巻頭と巻末の違いはあれど
スティーヴィ・ワンダーと同じ扱いとはビッグです(笑)。

にしても、久々の音楽誌仕事で
音楽誌用語を使うのも久しぶり。
でもまぁ、言葉というのは意外と出てくるもので
「オープニング・チューン」とか書きながら
自分でちょっと笑ってしまいました。
こんなの音楽誌以外じゃ使わないし、
一般誌なんかだとヘタすりゃ、
どういう意味ですかってきかれかねない。

まあ、そんなことはともかく。
コンテンツにある奥付(クレジット)をご覧になった方は
おわかりのようにデザインは平沢リスナにはおなじみ
non graph です。
中井さん、もろもろありがとうございます。
と、ここでお礼を言っておこう。

編集長も平沢リスナにはおなじみ國崎さんです。
ご購読の方はぜひアンケート・ハガキの
「今月号で面白かった記事とその理由」に
思いのたけをぶつけてください。
3名様にYMOの絵ハガキが当たります。
…違った。
平沢進万年カレンダが当たります。

あと「音楽ライター募集」とかもやってるので
貧乏になりたい人、もとい、夢がある人は
応募してみるのも一興かも。
って、そんないい加減な気持ちで
応募しちゃいけませんよ。
Re: 『キーボード・マガジン』にPHONON2550ライヴ・レポート
NAGIKO


凪子 2007/3/19 18:53:15  [返信] [編集]

かしこさんこんばんは。
事後報告でいつも申し訳ありません、
「ナスカ」にてこちらの、雑誌掲載情報を
紹介させていただきました。

一度こちらに同じ旨書き込んだのですが、
消えていたので一応もう一度
ご報告にあがりました。m(__)m

なんか他にも色々と書き込んだのですが、
忘れてしまいました。(笑)

それでは、失礼しました。m(__)m
BBSアクセスモード変更のお知らせとお詫び
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/3/19 12:42:04  SITE  MAIL  [返信] [編集]

最近、日に数件のスパム投稿があるため、当分の間、投稿はユーザ登録者のみとさせていただくことにしました。
お手数ですが、投稿される方は、ユーザ登録をお願いいたします。
キーワード方式などいいツールが見つかった際には、またゲスト投稿可に戻したいと思います。

なお、スパム投稿を削除する際、スパムではない投稿も削除してしまったようです。
せっかく投稿された方、大変申し訳ございませんでした。
『キーボード・マガジン』にPHONON2550ライヴ・レポート
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/3/16 19:01:30  SITE  MAIL  [返信] [編集]

NEWSに詳細を書きましたが
『キーボード・マガジン』に
PHONON2550ライヴ・レポートが掲載されます。
見開きでバーンと載ります。
文章のスペースが余計だと思うかもしれませんが、
書いたのはわたしです、すいません。

なんでもアンケート・ハガキの反応が
非常に重要だということですので、
購入された方はぜひ、反応してみてください。
どういう反応をすればよいかは…個人の判断です(笑)。
Re: PHONON2550 楽日
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/3/6 21:13:21  SITE  MAIL  [返信] [編集]

いらっしゃいませ。

> 突然お邪魔して、申し訳ありません。
> セットリストを見に伺ったのですが、ついこちらも覗いてしまいました。

なぜにそんなに恐縮されるのですか(笑)。
会員制クラブでもなんでもないので
投稿大歓迎でございます。

> 私も両日行かせて頂いたのですが、同じ曲で全然違うノリを感じたのですよ。

そうですねー、ほんと不思議です。
BPM変えてるんじゃないかと思うこともあります(笑)。
そういう意味じゃ、同じデータの使い回しかまわないので
もう月イチくらいでライヴやってほしいですよね。

はっ!!
遠くから あぁ遠くから はるか響くよ イヤだという声が。







Re: PHONON2550 楽日
GUEST

前歯欠損。 2007/3/6 20:46:56  [返信] [編集]

突然お邪魔して、申し訳ありません。
セットリストを見に伺ったのですが、ついこちらも覗いてしまいました

ボリュームあったなとは思いましたが、19曲も歌ったのですね…ソーラーライブ以降しか知らない私には涙ものの選曲でした。うーん素敵。

私も両日行かせて頂いたのですが、同じ曲で全然違うノリを感じたのですよ。
演奏した順が少し違った所為かも知れませんが、二日目の賢者のプロペラ3の方がリズムが早いように感じたのです。
言われて見れば確かに、同じデータで演奏してるのでしょうけど。

不思議ですー。お邪魔しました。
Re: PHONON2550 初日
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/3/6 20:21:28  SITE  MAIL  [返信] [編集]

ログインしないで投稿しちゃったみたいですが
今さら修正できないので、そのままにいたします。
Re: PHONON2550 楽日
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/3/6 20:17:33  SITE  MAIL  [返信] [編集]

平沢進2days[PHONON2550]は両日ともつつがなく終了いたしました。
両日とも完売なのですから、ほぼ同じ数の観客数のはずですが、
見た目には2日目のほうがやや多く感じました。
また、年齢層も若かった印象があります。
もちろん統計を取ったわけではないので、あくまで印象ですが。

それにしても、いつも感じることではありますが、
30年近いキャリアがありながらこれほど
リスナーが常に新陳代謝しているミュージシャンというのも
珍しいのではないでしょうか。
もっとも、新しいリスナーが増えている半面、
離れていってしまうリスナーもいるということですけど。
従来のリスナーが離れることなく、新しいリスナーが増え続けていたなら、
たぶん今ごろは東京ドームで公演していることでしょう(笑)。

某監督夫人(岩下志麻でも高橋恵子ではない)の友人は
「まさか平沢さんがこんな大きな会場でやり続けられるなんて
10年前には思いもよらなかった」と感慨深けでした。
80年代のP-MODELも知っている彼女は、
10年後の平沢像として下北沢のロフトあたりで
コアなファンに囲まれている姿を想像していたそうです。
吉祥寺・曼荼羅でプレイする遠藤賢司や遠藤ミチロウのイメージでしょうか。

2日目は、個人的には初日より大人しい感じがしたといいますか
初日のほうがノリがよくテンションが高かったように思ったのですが
やはり感じ方は人それぞれ。
終演後に楽屋でスタッフのみなさんと話したところ、
2日目のほうがよかったという人もけっこういて、
けっしてわたしの感想は多数派ではありませんでした。

また、インタラクティヴ・ライヴでもそうなのですが、
同じ曲データ(いわゆるオケ)を使っていながら、
ノリや疾走感といった曲についての「体感値」が違うというのも
面白い現象です。
これは平沢進のパフォーマンスの違いだけでなく、
やはり「場の力」によるところも大きいでしょう。

サウンド的な問題では、2日目は最初の5曲くらい、
ヴォーカルにモジュレータというがかかったようになっていましたが
あれは意図的なものではなく、システム・トラブルだったそうです。
その他の曲でもところどころメイン・ヴォーカルの音が小さかったり
といった不具合もあったりしたけど、
初日より慎重に歌っていたと言いますか(笑)
平沢進本人のパフォーマンス自体はよかったかな。
ただ、ギターは初日のほうがよかったし、
ミスを気にせず「前のめり」でプレイするほうが好みではあります。

と、とりとめのないことを書いてしまいましたが、
某誌で4C/2Pのライヴ・レポートを書くことになったので
そっちのほうは「とりとめ」があるようにしないと(笑)。
詳細はまたNEWSでお知らせいたします。

PHONON2550 初日
GUEST

高橋かしこ 2007/3/4 14:01:55  SITE  MAIL  [返信] [編集]

[PHONON2550]初日もつつがなく終了いたしました。
セットリストはNEWSのほうをご覧になってください。

にしても、予想以上の盛り上がりでしたね。
企画性のないライヴは99年の[Live-Phonon]以来になるわけで
オーディエンスの期待もそれだけ高かったでしょう。
全立見で客が満員という「場の力」も大きかったのでしょうが
そうしたオーディエンスとの相乗効果で
平沢さんも後半は明らかに「ノって」いたと思います。
リハーサルの際に「息継ぎなんか考えて曲は作ってない」と言っていた
「救済の技法」あたりはかなり高揚してましたね。

デビュー・ライヴから平沢進を見続けていた生井秀樹カメラマンが
終演後しきりに「新しい」を連発してしていたのが印象的でした。
サウンドが変化したというよりは、全体の躍動感、ダイナミズムが
「新しさ」を醸し出していたのかもしれません。

会場のサウンド・システムも個人的にはかなり好みでした。
曲によって低音がききすぎていたようにも思いますが、
キックのヌケもよかったし、ああいいうガッシャンガッシャンした
「工事現場サウンド」は快感ですね。
某監督夫人(小山明子ではない)が「ノイバウテンっぽかった」と
つぶやいていたのもうなずけます。
たとえスタジオ盤とアレンジが違わない曲であっても
それだけでもライヴで聴く意味があるってものです。

「スノーブラインド」のガムラン・アレンジもよかったし
「山頂晴れて」のマシン・コーラス(戸川純クローン)も笑えた。
「QUIT」でA2500の声が聴けなかったのはちょっと淋しい。

若干のシステム・トラブルやパフォーマ・トラブル(笑)もありましたが、
ニュー・マシン「Graviton version 2」は問題なく動作。
2日目も楽しみにして出かけることといたしましょう。
Re: "PHONON2550"リハーサル
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2007/2/28 21:55:06  SITE  MAIL  [返信] [編集]

ご返信いただき、ありがとうございます。
演奏曲予想、楽しそうですね。

リハーサル2日目も無事終了いたしました。
といっても、リハ終了まではいなかったんですが、
今日はスタジオにウワサのニュー・マシンが搬入され、
平沢さんも大興奮(っていうのは誇大表現)。

96年のインタラクティヴ・ライヴ“SIREN”以来の某曲は
個人的に大好きなナンバーなのですが、
なかなか面白いアレンジが施されています。
いよいよ本番が楽しみです。
Re: "PHONON2550"リハーサル
fujimaki


fujimaki 2007/2/28 16:27:43  SITE  MAIL  [返信] [編集]

いつも貴重なお話をありがとうございます!
もう一週間切っているんですよね…
実感が無いわりに落ち着きません!!

自分のblogで、演目予想をした時に
こちらのセットリストデータをエクセルに放り込んで
一覧表に加工して参考資料として拝見していたのですが
今一度、94年度をギロギロと見ております…
もしやアノ曲…いやこの曲か?!

チケット完売もびっくりでした。
いかにファンが待っていたかと言うのが
平沢さんにも伝わったかと。
追加公演があってもいいぐらいでは?

何はともあれ、楽しみです。
このぶんでは何が演奏されても
キャアキャア言っていると思います(笑)。

 新規投稿 | スレッド表示 | ツリー表示 | 投稿順表示 | i-mode | トップ 
(1) 2 3 4 5 »

BluesBB ©Sting_Band