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平沢進/P-MODELについてのフォーラムです

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Re: パプリカ詳報
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/11/10 12:33:45  SITE  MAIL  [返信] [編集]

『パプリカ』の公開日、サウンド・トラックの曲目、ジャケット写真の発表など、もろもろ動き出しております。
もう2週間で観られて、聴けるわけです。

CDのジャケットは、まだWeb上のサムネール程度のものしか見ていないのでディテールはわかりませんが、横臥する平沢進の上で蝶が舞っているというもの。
この蝶は映画にも登場するわけですが、ジャケットのイメージとしては「胡蝶の夢」でしょうか。
見てすぐわかった平沢リスナも多いでしょうが、写真は生井秀樹、アート・ディレクションはイナガキキヨシという両巨匠の作品です。
夢を見ているというより、一瞬、死んでいるように見えたわたしは罪なのでしょうか。
でも、生井さんはかつて平沢進を棺桶に入れた前科もあるので(笑)。

さて、このシューティングでは、ほかにもかっちょいい写真をたくさん撮ったらしいので、インナーにも期待したいところ。
でも、そういう写真素材がたくさんあっても、ぜんぜん使わなかったりするのがイナガキさんの悪い癖(笑)。
どーなるかはわかりません。




Re: 『パプリカ』オフィシャル・サイト・グランド・オープン
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/10/24 18:43:39  SITE  MAIL  [返信] [編集]

『パプリカ』の特設サイトがオープンしました。
http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/site/home.html

全面的にFlashで組んだ「敷居の高い」サイトですが(笑)
(わたしの環境じゃほとんどのメニューが表示されないっつーの)
「白虎野」をアレンジした映画のオープニング曲を聞くことができます。
ちなみにエンディングで流れる「白虎野 パプリカ・ヴァージョン」とは
また別の曲です。


  * 特設サイトの正式URLは不明ですが
    http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/
    から飛んで全画面強制表示されるのは上記URLのページです
    なお、上記URLから直に飛べば全画面強制表示されません

Re: パプリカ
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/10/10 12:23:56  SITE  MAIL  [返信] [編集]

わたしは思い出せません。

> 平沢ファンなら「心配するより応援してください」でしたね

…えっと、元ネタなんでしたっけ。
なにを思い出せないかは覚えているんですが(笑)。

> 原作のエッセンスも余すところ無く抽出されていて、
> さらに匠の技でブレンドされているように見受けました。

大和久さんもそのような感想を書いてますね。
http://www.owaku.com/mt/archives/2006/10/04/diary.html

> ビートルズな平沢サウンドを聞けないのがちょっと残念(笑)。

そういう発想はありませんでした。
なるほど、やってくれていたら面白かったですね。
60年代ロックには造詣が深い平沢さんですから、
必要ならやってくれそうです。
Re: パプリカ
GUEST

ジフ 2006/10/9 23:44:31  [返信] [編集]

私も小説パプリカを読んだ時、
「このボリュームをどんな切り口で映画にするんだろ?」と
心配した口でしたが、ようやく思い出しました。
平沢ファンなら「心配するより応援してください」でしたね。

予告編の各シーンを見ると
原作のエッセンスも余すところ無く抽出されていて、
さらに匠の技でブレンドされているように見受けました。
非常に期待しつつ劇場に駆けつけたいと思います。
うちの近所でも公開されますように(祈)。

そしてさすがに「P.S.アイラブユー」は流れないんですね。
ビートルズな平沢サウンドを聞けないのがちょっと残念(笑)。
Re: パプリカ
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/10/9 19:51:22  SITE  MAIL  [返信] [編集]

ご投稿いただきありがとうございます。

> トップ??からリンク貼ったんですが、なんかそれも、
> 間違えたよーです(−−;

あそこのBBSの仕様というかバグで
「?」など含む動的WebサイトのURLは
途中でリンクが切れてしまうようです。
お気になさらないでください。
Re: パプリカ
GUEST

凪子 2006/10/9 18:53:58  [返信] [編集]

かしこさん、こんばんは。
済みません、事後報告になってしまいますが、
「ナスカ」にこちらのサイトへのリンク、
貼ってしまいました!!(>_<)
(でも、一体どこに(どこから??)リンクすればいーのか
よくわからなかったので、とりあえず、こちらのBBSの
トップ??からリンク貼ったんですが、なんかそれも、
間違えたよーです(−−;重ね重ね済みませんm(__)m(汗))

「白虎野・パプリカ」バージョン楽しみです〜(^^)
(歌詞違い(若干でも^^;)ってだけでも、レア度が(笑))
平沢さんのジャズ!!も、楽しみです。(^^)

それでは失礼しました。
Re: 反射の集いは氷の9
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/9/27 19:27:33  SITE  MAIL  [返信] [編集]

> 風景の映像はひょっとすると
> 大和久さんが撮ったものかもしれません。

大和久さんが撮影したものなそうです。
さすが。
こんどは実写監督デビューでしょうか。

あと、輪のような模様とかエフェクトの一部は
twenty2productのテリー・グリーン作の素材なそうです。
関係ありませんが、22pのこんな記事を見つけました。
「Densya」の話で平沢さんの名前も出てきます。
http://www.adobe.com/jp/motion/gallery/twenty2/
DVD 反射の集いは氷の9
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/9/27 16:58:39  SITE  MAIL  [返信] [編集]

DVD『反射の集いは氷の9』が先週届きまして、
NEWSにジャケット写真をアップしておきました。

中身もようやく観ましたが、予想外に(?)よかったです。
いや、誤解を招くな。
もともとライヴ自体はよかったんですが、
撮影は急遽決まったとかで、
あまりちゃんとした機材&人員で撮影できなかったと
記憶していたため、ソース映像に不安があったのです。

ところが、びっくり。
ちゃんと「作品」になっております。
これも大和久マジックでしょうか。

エフェクトは適度でうるさくなく、
オーバーラップさせている風景映像も曲に合っているし。
アルバムのコンセプトにあった
環境ヴィデオ(懐かしい言葉だな)っぽい仕上がり。
風景の映像はひょっとすると
大和久さんが撮ったものかもしれません。
(想像)
フクロウはさすがに出てきませんでしたが、
鳥はいました(笑)。
Re: パプリカ
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/9/26 19:05:34  SITE  MAIL  [返信] [編集]

昨日『パプリカ』の試写を観てきました。
まだマスコミ試写は2回目で、11月まで何回もあるので、そんなに混んでいませんでした。
期待に違わぬ出来です。
というわけで、以下雑感。
いわゆるネタバレを好まない人は読まないでください。
といっても、原作を知らないひとは意味がわかんないかもしれないけど。

単純に「うまくなったなあ」「安心して観させるなあ」というのが最初の感想。
これは『東京ゴッドファーザーズ』でも思ったことなので、作を重ねるごとにうまくなってるってこと。
テーマも制作時期も近いせいもあってTVシリーズ『妄想代理人』での成果が、うまく取り込めているようだ。
オープニングからすんなりと作品世界に引き込まれてしまう。
ちなみに、タイトル・デザインは平沢リスナーにはおなじみ、イナガキキヨシの手によるもの。

今作品と筒井作品の相性のよさのようなものは観る前からわかっていたし、心理学的な、もしくはアーティスティックな「夢の論法」にも造詣の深い今 敏であるので、夢のシーンのヴィジュアライズも心配はしていなかった。
飛び降りる夢、落ちる夢、そして飛ぶ夢。
子供のころ頻繁に見、大人になってからもたまに見る、不安や恐怖感に快感が入り混じったような、あの独特の感覚まで呼び起こされた。
流石である。

ただ、懸念がなかったわけではない。
ひとつは、あの複雑な長編小説を、どう1時間半の尺に収めるのかということ。
今監督から『パプリカ』を映画化すると聞いたあと、久しぶりに『パプリカ』を再読してみたのだが、いったいどう構成するのだろうと脚本家でもないのに頭を抱えた。
ところが、今 敏は「それはね、こうするんだよ」と言わんばかりに、見事に再構成してみせた。
ヘンな喩えだが、巨大なマグロから1皿の刺身を出されたような気分である。
事前に「ばっさり切る」とは聞いていたが、小説の骨子は活かしつつも、原作のエピソードや登場人物はかなりの部分を切り捨て、オリジナルのストーリイを組み立てている。
夢の内容などはほとんどオリジナルである。
原作より登場人物を絞ったぶん、複数の登場人物の役割を統合させ、また登場人物同士を対照化するため、キャラクタや役職などはかなり変更してある。

パプリカとの待ち合わせ場所であるバー“ラジオ・クラブ”をサイバー・スペースに持ってきたというのは、うまい。
監督自身が登場するのは「悪ノリ」と思われるだろうが、今 敏はマンガ『OPUS』で、作中マンガの世界に作中作者が入っていくメタ・フィクション的作品も描いているので、確信犯だろう。
確信犯といえば、パプリカと千葉敦子が「ケンカ」するのも、図式的だし、やりすぎという気がしないでもない。
しかし、プレス・リリースで「ケレン」と評され、監督自身は「チンピラ」と表現している表現手法には、そうした部分も含まれるのだろう。

もうひとつの懸念は、ヒロインをどう描くのかということ。
今監督作はすべて主人公が女性であるが、もともと女性のキャラクタ作りが得意というわけではない。
男性が感情移入しやすい「可愛い女のコ」を描くのは、むしろ苦手だった(特にマンガ家時代は)。
それはキャラクタ頼みでストーリイを展開していく「キャラ任せ派」の作家とは対照的な今 敏の作家性でもあり、あながち短所というわけではない。
しかしながら、原作の『パプリカ』は、小説という表現方法ならではの、脳内女性としてのパプリカならびに千葉敦子のキャラクタが、作品の魅力の大きな部分を占めている。
もちろん、筒井作品であるからして、原作がキャラ頼みの展開や描写をしているわけではないのだが、パプリカは火田七瀬とともに筒井作品を代表するヒロインである。
単純な話「絵にも描けない美しさ」を絵にしなきゃならないのだ。

だが、映画『パプリカ』において今監督は、充分に魅力的なキャラクタを作り上げた。
もちろん、バックグラウンドに計算された緻密な構成があってこそ立つキャラクタなのだが、キャラ単体で見てもかなり魅力的かつ魅惑的に描けている。
夢や無意識がテーマの作品だけに、原作ではエロティックな描写も多いのだが、映画においてもR指定にならない程度に描かれている。
狭義のアニメおたくのひとにアピールするかどうかはわからないが、ちゃんと胸が波打ってたりする。
大きくないけど(笑)。
そうえいば、千葉と時田、乾と小山内の恋愛(?)関係もばっさり切るのかと思いきや、それは盛り込んでいたな。

(そうした成功には当然、共同脚本家、キャラクター・デザイナー、美術、作画監督ら、多くの力がかかわっていることは言うまでもないわけだが)

後半の、現実が夢に浸食されるくだりからクライマックスにかけては、賛否両論分かれるところだろう。
特にクライマックスの悪夢を退治する手法は、批判を覚悟でわかりやすく描いたと思う。
これでよかったと思う半面、正直食い足りなさが残ると言えば残るが、似非キリスト教的自我の崩壊による狂死とか、そんなの映像でやるのはちょっと無理だし、わかんないし(笑)。
ただ、このラストは『ビューティフル・ドリーマー』を思い出さずにはいられない、と言ったら今監督は怒るか。

おっと忘れちゃいけない、音楽の話。
オープニングは「白虎野」のインストゥルメンタル・ヴァージョン。
「パレード」のインストゥルメンタル・ヴァージョンは、全篇にわたって随所に登場。
タイトル通り、誇大妄想的な狂気じみた夢のパレード・シーンで使われる。
クライマックスで使われると思っていたので、ちょっと意外。
「パレード」は『パプリカ』の“裏”テーマ曲と言えそうだ。
エンディングは「白虎野」のヴォーカル・ヴァージョン。
少し歌詞を変えて再レコーディングしたようだ。

原作でデューク・エリントンの「サテンドール」がかかるバーのシーンでは、ちゃんと平沢進・作のジャズが流れる。
(あと、なぜか原作では「サテンドール」のほかにザ・ビートルズの「P.S.アイ・ラヴ・ユー」が何度も出てくる)
『妄想代理人』ではヒップ・ホップまで作った平沢進だし、かねてよりサントラではなんでもありと言っているので、これもアリなんだろう。
アルバムとしてサウンド・トラックがリリースされる際、映画では断片的に使われている曲がどう「形」になっているのか楽しみである。
『妄想代理人』では、かなり意外な形で劇中曲が発展されてアルバムに収められたので、今回も期待したい。
自他共に認める大の「ロック嫌い」で知られる筒井康隆も、このサウンド・トラックはかなり気に入ってくれようで、長年両者の作品を読み、聴いてきた者としては嬉しい限りである。

『パプリカ』公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/
パプリカ
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/9/22 18:56:06  SITE  MAIL  [返信] [編集]

ヴェネチア映画祭でも好評だった映画『パプリカ』ですが
昨日から日本でもマスコミ試写が始まり、
年末に向けて盛り上がっていきそうです。
わたしはまだ観てませんが、観たらレポートいたします。
すでに映画は公開されたし、サトケン日誌でも情報が小出しにされているので、
ちょっとだけサウンド・トラックについて。

予想を裏切らずアルバム『白虎野』の曲がリサイクルされていますが
『千年女優』と『賢者のプロペラ』の関係ほどじゃありません。
使われてるのは「白虎野」「パレード」「Σ星のシダ」くらいで、
あとはオリジナル。
オーガン的にスペクタクルなのとか、ベルセルク的にダークなのとか、
果てはスウィング・ジャズ(!)まであったりします。
(CDではどうなるかわかりませんが)
たぶん、筒井康隆と今敏がバーテンをやっているバーで
流れるんじゃないかと予想しております。

というわけ、映画ともども期待が膨らみますが
続報をお待ちください。

おっと、その前に週明けにはまた別なニュースがアナウンスされそうです。
亜種音TV Vol.14「ASTRO-HO-06」
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/9/22 18:37:36  SITE  MAIL  [返信] [編集]

このご時世に意図的にオンエアされたであろう
NHK衛星の『キリング・フィールド』を観て
クメル・ルージュを一方的に悪く描き過ぎ、
とか思いつつも、けっこう感動しながら、
もしも主役がヒラサワとワイだったらと想像して面白がっていた秋です。
ラストの「イマジン」より、殺戮現場で流れる
「バンド・オン・ザ・ラン」のほうが映画的には圧倒的にいいです。

さて氷のDVDも届きましたが、まだ観ていません、すいません。
(まぁ、イヴェント自体は観たことだし)
そのうち感想とジャケ写くらいはアップしようかなと。

ということより「ASTRO-HO-06」ですよ。
元曲の「Astro-Ho (narration Ver.)」もかなりいいんですが、
この平沢ヴァージョンは相当にいいです。
(って、間抜けな美食レポートなみに幼稚な表現だ)
ムーヴィからサウンドだけ抜き出し、
MP3にしてエンドレスで聴いていたりします。

そういえば「Astro-Ho」「Astro-4D」とかって曲もあったなと思いつつも
ぜんぜん曲を思い出せなかったので、そっちも聴いてみたりして。

もともとSFのプロローグのような詞ですが、
今回はその続扁といった趣で、詞の内容はぜんぜん違います。
いや、続扁というより、かなりレベルが上がってます。
Astro-Hoの可哀想度合いも100倍アップですね。
Astro-Hoは、Σ-12とダブったりしますが、
やっぱり『タイタンの妖女』のコンスタントでしょうか。
トム大佐ってイメージもあるけど。

曲はギターのフレーズを除いて、ほとんど「ジャングルベッド I」の面影無し。
コーラスなんかはソロ作品っぽく、5:46もあります。
オリジナルは2:21でしたから、倍以上の長さですね。
長けりゃいいってもんじゃないですが、
ミニマルなギター・フレーズやメディテイティヴなシンセサイザー
なんかはリピート再生に向いてます。
個人的にはこの曲というかPVだけで1500円の価値ありと思う、
とかありがちなフレーズでリコメンデーションしてみたりして。
Re: PEVOのライブです!
GUEST

madmen 2006/8/16 0:46:57  [返信] [編集]

お年をめしたお客さまが屋根裏に足を運ぶ際には、
浦島現象を起こしてキャバレー・ロンドンを
目指したりしないようにしたいものです。

↑あはは、前に…某店長と某レーベル社長の待ち合わせ時に、現屋根裏と旧屋根裏前で互いに待ってたそうです。
Re: PEVOのライブです!
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/8/15 16:34:38  SITE  MAIL  [返信] [編集]

madmenさん、PEVO1号さん、告知いただきありがとうございます。
テラヴスになじんだPEVOが10年間でどのように変貌しているのか、
楽しみですね。

お年をめしたお客さまが屋根裏に足を運ぶ際には、
浦島現象を起こしてキャバレー・ロンドンを
目指したりしないようにしたいものです。
Re: PEVOのライブです!
GUEST

pevo1号 2006/8/15 15:34:59  [返信] [編集]

告知ありがとうございます!

PEVO1号です。
PEVOのライブは、地球時間で10年ぶりです。
すっかりテラヴスに同化したPEVOの3人を是非観に来てください!

たっぷりサイン波をおみまいします。
PEVOのライブです!
GUEST

madmen 2006/8/4 18:36:43  [返信] [編集]

「宇宙からのメッセージ」
9/9(土)@渋谷屋根裏
前売、2000円/当日、2300円(共にドリンク代別)
18時オープン/18時半スタート


★PEVO
http://blogs.yahoo.co.jp/adoopt_s/9438575.html


★ASTROーB
http://www.astro-b.com/


★ミヤマGt.
http://miyama-gt.com


★HiーHi Set
http://hihiset.xxxxxxxx.jp


DJ
さゆキャンディ(applehead, watts towers, etc)
http://www.poltern.net/sounds/


☆94年のP−MODELのコピーバンド大会で優勝し、DEW-SYUNよりヴォルキス・プロラデューク(=平沢進)プロデュースでアルバムをリリースしたPEVOのライブです。
Re: 戸川純 LIVE -追悼・戸川京子-
GUEST

madmen 2006/8/4 18:34:25  [返信] [編集]

不勉強などとは思ってませんから気にせずで(ネット環境が無いので…レスが遅いだけですから)。
Re: Miraiが新しいレコード会社を立ち上げました
GUEST

Emi 2006/8/1 21:07:04  SITE  [返信] [編集]

決済はPayPalのサイト経由ですが、クレジットカードさえあればPayPalアカウントを持たなくても大丈夫です。

『WORLD WIDE KIND』ですが、在庫が少なくなってきております。再プレスの予定はありませんので、ご購入はお早めに!
Re: Miraiが新しいレコード会社を立ち上げました
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/7/29 15:08:24  SITE  MAIL  [返信] [編集]

情報ありがとうございます。

> http://www.earthacademy.org/store_japan.html

入手困難だった『WORLD WIDE KIND』も
買うことができるようですね。
支払いはPayPalでできるようなので安心
…っていう人はあんまりいないか(笑)。
PayPalはeBayなど海外オークションには必須ですので、
これを機会に加入してみてはいかがでしょうか。
Miraiが新しいレコード会社を立ち上げました
GUEST

Emi 2006/7/28 22:04:29  SITE  MAIL  [返信] [編集]

アースアカデミーレコード–宇宙世代のための音楽!!

イカれたスペースファッション、サイボーグ、ゴス少女などをチェック!!

http://www.earthacademy.org/japan.html

ロンドンと東京を拠点にした新しいレコード会社とアーティストネットワークのアースアカデミーレコードです。

ソフトバレエ、坂本龍一、YMO、P-Model、平沢進、細野晴臣、高橋幸宏、ロジックシステムなど、80年代のアルファレコードやミュートレコードサウンドをベースにしつつも、電気グループのような最新のクラブ/ダンスミュージックの要素もあります。

その他にも、インダストリアル、ゴシック、ビジュアル系からエレクトロニカ、アンビエント、テクノポップまで、幅広いジャンルを網羅しています。

http://www.earthacademy.org/store_japan.html
パンフレット『LIVE BYAKKOYA』
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/7/27 13:32:48  SITE  MAIL  [返信] [編集]

“LIVE 白虎野”のパンフレットが到着しました。
まださらっとしか見てませんが、
4本淑3さんのテキストが載っていて、興味深かったですね。
平沢さんとのつきあいは長いのに、こうしたオフィシャルの発行物に
文章を寄せるのは初めてじゃないでしょうか。
インラクティヴ・ライヴへのリクエストや将来像についても
書いていましたが、このあたりはわたしの考えとも非常に重なっていて
(書籍『音楽産業廃棄物』架空のおしゃべり会談参照)
わたしより100倍頭のいい人ゆえ、なんか安心したりして(笑)。

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