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Theピーズ at 雨の野音 高橋かしこ 2006/6/9 19:02
Re: PANTA&HAL LIVE! 高橋かしこ 2006/6/13 17:09

2 Theピーズ at 雨の野音
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/6/9 19:02  SITE  MAIL  [返信] [編集]

なぜP-MODELのフォーラムにTheピーズが!?
「ピー」しか合ってないだろ!
ま、そうなんですが、いいじゃないですか
『ROCK is LOFT 』つながりってことで(笑)。

というわけで、雨ふりしきる5月27日。
行ってきました、Theピーズ at 日比谷野外大音楽堂。
Theピーズのライヴは活動再開(再結成)以来、初めてである。
最後に観たのは活動休止(解散)直前のはずなので、96〜97年あたり。
たぶん、97年5月23日のリキッドルームが最後ではなかったか。
(手帳を確かめたら、そうだった)
9年ぶりだ。
野音も久しぶりだなあ、10年ぶりか、と思ったら、これは記憶障害。
2003年4月20日に「WORLD PEACE NOW CONCERT」で
パンタとか制服向上委員会とかを観ていたようだ。
それにしても3年ぶりか。
Theピーズが活動再開し、ライヴに行こう行こうと思ってもう3年である。
事務所やレコード会社とも縁が切れちゃってとか、
小さい会場ではチケットが取れないからとか、
いろいろ言い訳はあるのだが、2年前の野音も観逃していたりして、
悔しいので今回は「プレ・オーダー」ですよ(笑)。
要は熱が冷めてしまっていたのだろうが、
新作を聴いていたら無性にライヴに行きたくなってしまったのだ。
アルバム『Theピーズ』はどうも腑に落ちなかったのだが、
ここ2作は体質に合っていたらしい。

1曲目の「とどめをハデにくれ」で、客席はすでに総立ち。
いや、ほんとは雨の日なので開演前からほぼ総立ちなのだが、
こんなライヴも久しぶりだと、ほとんど年寄り気分。
ステージ上にはほぼ同年代の3人がいるわけだが、
ぜんぜん久しぶりに観たような気がしない。
親しい友人に久しぶりに会うと意外と時間の経過を感じさせないものだが、
それと似ている。
いや、ウソだな。
ドラムがシンイチロウになってからのライヴは初めてなんだから。
Theピーズのライヴというとどうしてもウガンダのリズムが身体に蘇ってくるのため
シンイチロウのドラムは上手すぎて最初は違和感ありました(笑)。
音が悪いのは雨の野音だからしょうがないかと思っていたのだが、
それは単にカッパのフードが耳を塞いでいたからであった。

(つづく)

(つづいた)
間が空きすぎてすでに記憶の彼方。
こういうのはささっと書かないとダメですね。
ここにピーズの情報を求めて来る人はいないと思いますが、すいません。

結論から言うと、やはりTheピーズは最高のライヴ・バンドである、ということだ。
しょっぱなから酔っぱらってるようにふらふらのはるだったが、
演奏のほうはめちゃくちゃ力強い。
もちろんそれはマッチョな、男らしいという意味での力強さではまったくなく、
音楽の力を思い知らせてくれるという意味である。
単純な話、なんであんな歌をうたいながらあんなベースを弾けるわけ!?
いつものことではあるけれど。
非常に久しぶりに1stを聴いてみたら、ぜんぜん声が違っていて驚いたが、
今の声、今の歌のほうが素晴らしいことは言うまでもない。

中盤で、雨が降ってるからと、予定にはなかったにもかかわらず
歌い出しが雨降りの「パープー」を即興で演奏してくれたが、
日ごろ生演奏のバンドから縁遠くなってる身としては、それだけで嬉しかったりする。
「バカになったのに」〜「パープー」という流れは、たとえるなら
「美術館で会った人だろ」〜「ヘルス・エンジェル」をやってくれるようなものである。
さらに言うならラスト(アンコール)での「Yeah」は「ダイジョブ」か!?
けっこう意外な「タクシー」や「デブ・ジャージ」は…なんだ
「ルームランナー」とか「ドクター・ストップ」あたりか。

まあ、そんなこんなで最近作2作を中心に、初期や中期もちょこっと混ぜての選曲もグー。
頼もしい40代トリオでした。
3 Re: PANTA&HAL LIVE!
kasiko
Webmaster

高橋かしこ 2006/6/13 17:09  SITE  MAIL  [返信] [編集]

書きかけのピーズはさておいて『ROCK is LOFT 』つながり、
というより、フライングパブリッシャーズつながりで
(平沢進とは鎮西技師つながりでもある)
パンタである。

いつの間にかこんなものがリリースされるらしい。
PANTA&HAL『PANTA&HAL LIVE! 1980.11.2』
http://bridge-inc.net/store/?p=productsMore&iProduct=2779

どうやら浦和ロックンロールセンター関係の音源らしく
リリースするのは4-Dのリリース元でもあるブリッジである。
微妙にP-MODELともつながっていたりして(笑)。

でもって久しぶりに、ほんとに久しぶりにパンタ関係を検索してみると
事務所は移ってるは、HALのボックス・セットはリリースされてるはで
いろいろである。
http://www.fly-p.com/
http://www.brain-police.com/
http://www.3d-system.co.jp/artist/3377.html
http://www.3d-system.co.jp/artist/3378.html
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000228UCQ/249-7257135-5385133?v=glance&n=561956

それにしても、すべてインディーズからの再リリースってことは
ビクターはパンタに関する権利を手放しちゃったんでしょうか。
もっとも、元祖JASRACと闘った男であるからして、
自主的にメジャーと手を切ってインディーズから再リリースしたのかもしれないが、
詳しい事情は知らないのでなんともいえない。

とりあえず、新しいライヴ盤とTVKのライヴ映像は聴いて、観てみたい気がする。

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