『キーボード・マガジン』にPHONON2550ライヴ・レポート

1:『キーボード・マガジン』にPHONON2550ライヴ・レポート
kasiko 03/16 19:01
NEWSに詳細を書きましたが
『キーボード・マガジン』に
PHONON2550ライヴ・レポートが掲載されます。
見開きでバーンと載ります。
文章のスペースが余計だと思うかもしれませんが、
書いたのはわたしです、すいません。

なんでもアンケート・ハガキの反応が
非常に重要だということですので、
購入された方はぜひ、反応してみてください。
どういう反応をすればよいかは…個人の判断です(笑)。

2:Re: 『キーボード・マガジン』にPHONON2550ライヴ・レポート
NAGIKO 03/19 18:53
かしこさんこんばんは。
事後報告でいつも申し訳ありません、
「ナスカ」にてこちらの、雑誌掲載情報を
紹介させていただきました。

一度こちらに同じ旨書き込んだのですが、
消えていたので一応もう一度
ご報告にあがりました。m(__)m

なんか他にも色々と書き込んだのですが、
忘れてしまいました。(笑)

それでは、失礼しました。m(__)m

3:Re: 『キーボード・マガジン』にPHONON2550ライヴ・レポート
kasiko 03/29 18:54
というわけで、発売になったわけですが、
わたしの手許にも届きました。
巻頭と巻末の違いはあれど
スティーヴィ・ワンダーと同じ扱いとはビッグです(笑)。

にしても、久々の音楽誌仕事で
音楽誌用語を使うのも久しぶり。
でもまぁ、言葉というのは意外と出てくるもので
「オープニング・チューン」とか書きながら
自分でちょっと笑ってしまいました。
こんなの音楽誌以外じゃ使わないし、
一般誌なんかだとヘタすりゃ、
どういう意味ですかってきかれかねない。

まあ、そんなことはともかく。
コンテンツにある奥付(クレジット)をご覧になった方は
おわかりのようにデザインは平沢リスナにはおなじみ
non graph です。
中井さん、もろもろありがとうございます。
と、ここでお礼を言っておこう。

編集長も平沢リスナにはおなじみ國崎さんです。
ご購読の方はぜひアンケート・ハガキの
「今月号で面白かった記事とその理由」に
思いのたけをぶつけてください。
3名様にYMOの絵ハガキが当たります。
…違った。
平沢進万年カレンダが当たります。

あと「音楽ライター募集」とかもやってるので
貧乏になりたい人、もとい、夢がある人は
応募してみるのも一興かも。
って、そんないい加減な気持ちで
応募しちゃいけませんよ。

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