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点検しない旅 バリ その3


2018.07.31

ほんとうに申し訳ないほど中身のないバリ旅行記。部屋で本を読んでは、たまにホテル前の浜へ出るくらい。なんのためのバリだかわからない。夏の海ひねもすのたりのたりかな。

ホテルはほんとに快適で、チャイナが少なく静かというのも事前情報通りである。ビュッフェの気違いじみた喧騒もない。もちろん、チャイナがゼロというわけではなく、ホテルの廊下で歩きタバコをするという目を疑うような光景に出くわしたが。
これを差別・偏見と言うなかれ。去年行ったコタキナバルはほんとにチャイナだらけでひどい目に遭ったのだ。見た目に区別がつきづらいので便宜上ひとからげにチャイナと呼んでいるが、主体は台湾ではなく大陸系である。
よく言うのだけど、きっと70年までのノーキョーやジャルパックの日本人も同様だったろう。80年代〜90年代のコリアンしかり。要はイナカモンなのである。大家族や大人数のグループで押しかけては、持ち込んだローカル・ルールを押し通す。
もちろん、いいチャイナもいれば悪いチャイナもいるとは思うし、都市的なインテリ層というのもいるだろう。わたしはむしろかつてはチャイナに対してよい印象を持っていたくらいであったが、2010年代以降のいわゆる「爆買い」と言われたインバウンド・ブームのせいですっかり印象が悪くなってしまった。

夜はレゴン(ガムラン伴奏による舞踏)のステージを観る。北半球では夜明けか暮れ時にしか見えない金星が天空の煌々と輝いていた。

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